昨日の朝のワイドショー(朝の支度をしながら聞いていたので聞き逃しがあるかも知れませんが)で、タレントの大麻所持で拘留を受けて、その害について説明されていました。
どうしてこんなに問題になるのか?
使用するデメリットは?
…他にもありましたが、要するに
なぜダメなのか?
ってことなんだと思います。
使い続けると脳が委縮するのだそうです。
だから、特に未成年者は注意が必要との事。
もうすぐ花風社から藤家寛子さんの断薬についての新刊が出版されるそうで、今から楽しみです
薬については多動を抑える等(他にもありますが)…向精神薬の多くにはそういう成分が含まれていて、脳に直接作用します。
大麻の事はこんなに問題になっているのはそういう理由以外にも色んな事があるでしょうが、向精神薬がそういう怖い薬だとどれだけの親が理解した上で、処方された薬を幼い子どもに飲ませているのでしょう?
薬に頼らなくても大丈夫な方法があるとしたら、その方が何倍も良いでしょう。
…で、思い浮かぶのがお馴染み(?)の栗本 啓司先生(笑)ですが、他にも最近よくリンクを貼らせて頂いているてらっこ塾瓦版の筆者で個別支援をしていらっしゃる大久保 悠さんのブログはこちら
以前ブログに書きましたが6月に福岡方面に出張指導の依頼があったので近隣で希望する方を募っていました。
他にも希望する方がいらして、正式に日程等が決定したそうです。
このブログを読んだ方からもお問い合わせがあったと伺いました。
(指導受けられるのかな?)
どちらにしても北海道函館市まで行く事を考えたらこの機会に!と思われた方がおられたのですね?
こういうご縁で治る人が増えたら嬉しいです
わたし自身、大久保さんにお会いした事はありませんが、栗本先生も大久保さんも地元の活動だけに留まらず、日本各地に出張指導をしてくれるから必要な人にとってはいい機会になりますね。
わたしのブログがそういう形でもお役に立てたら嬉しいです
こういう方々のお陰で薬に頼らず子ども達を治して親子でラクになる方法があるとわかります。
みんなが薬に頼らず対症療法でなく治る。がスタンダードになります様に