発達障害が治ると言ってはいけませんか? 〜 ドクターの提言 | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

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幼児期に発達障害(神経発達症)と診断された
チョロちゃんの凸凹発達の大変だった育児を
今、楽しんでいるのは、
親子で成長(発達)し続けているからです♪

Twitterでは

 

「発達障害は治らない」のだから、「医師でもない親が治った」と言ってはいけない。

 

とか、

 

「エビデンスがないものはない」

 

とか言って、

 

子ども(達)の睡眠障害や超感覚過敏、その他諸々が治った。

という親(達)に一々絡んできたり

 

「論文を出せ」

 

とか、明後日の方向に話を持っていこうとする人達がいます。

 

あ、ブログ書いていても、コメントしてくる人いますね(笑)

 

エビデンスとはどういうものか?

についてのお話をドクターである藤川先生が書かれています。

 

「治る」を知らない人はきっと受ける印象が違うでしょう。

 

わたしは目の前の我が子が治った。

10年半前にドクターから治りませんと宣言されて、ドン底、海底の奥深くに沈んでしまったけれど、我が子が治ってそして本来持っていた親としての勘が戻って、元気で前向きに凸凹育児ができるようになりました!

 

辛い、苦しい最中にいるお母さんが、かつてのわたしの様に独りぼっち(だと思ってしまう様な)辛くて悲しい日々を過ごさずに済みます様に音譜

 

 エビデンスについて(藤川先生)