Twitterでは
「発達障害は治らない」のだから、「医師でもない親が治った」と言ってはいけない。
とか、
「エビデンスがないものはない」
とか言って、
子ども(達)の睡眠障害や超感覚過敏、その他諸々が治った。
という親(達)に一々絡んできたり
「論文を出せ」
とか、明後日の方向に話を持っていこうとする人達がいます。
あ、ブログ書いていても、コメントしてくる人いますね(笑)
エビデンスとはどういうものか?
についてのお話をドクターである藤川先生が書かれています。
「治る」を知らない人はきっと受ける印象が違うでしょう。
わたしは目の前の我が子が治った。
10年半前にドクターから治りませんと宣言されて、ドン底、海底の奥深くに沈んでしまったけれど、我が子が治ってそして本来持っていた親としての勘が戻って、元気で前向きに凸凹育児ができるようになりました!
辛い、苦しい最中にいるお母さんが、かつてのわたしの様に独りぼっち(だと思ってしまう様な)辛くて悲しい日々を過ごさずに済みます様に