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よく聞く話としてあるのが、子どもが発達障害(神経発達症)とわかって、親もそうだとわかった。という話。
その中でもっとあるあるが高確率でお父さんが発達障害だったという事。
こだわりが強かったり、マイルールがあるとか、場の空気を読めないとか大人気ない…等々。
要するに手がかかる(面倒臭い・扱い辛い)オトナだという事。
付き合っている時や、結婚したてで二人きりの時は何とかクリアできていたとしても、子どもが生まれて育て難さに気づき検査を受けたら発達障害だった…という場合で、あ…これ父親(夫)と似てる(同じ)だと気づいた。という人も少なくないです。
障害のある子どもを育てるのは定型発達の育児の何倍も時間も手もかかるから大変で、精神的にもキツかったりするので子育てで精一杯になる。
すると、自分が一番じゃない事が気に入らなかったり、子どもと真剣に競い合ったりするので厄介(な人もいる)らしい。
子どもとゲームして負けてあげる事ができない人が、
「そんな事は子どもの為にならない」
と、もっともらしく言うけれど、実は自分が負けたくないから言い訳してるだけ(なのだそう)。
ご本人が気づいてくれる場合はまだ良いのですが、そうじゃないと大変だと思います。
こういう人は子どもの障害も受け容れられないケースが多いので更に大変。
自分を家の長男だ(一番という意味らしい)と言い張る面倒臭い「かまってちゃん」は意外に多い
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