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定期試験の結果が良かったのは嬉しい事ですが、これが別の事で危惧の原因にもなり得るのが特別支援教育。
チョロちゃん曰く新しい担任の先生は、これまでの自分の経験に自信があるので軌道修正が難しいタイプで柔軟性のない人。
ああ確かに…と思いました。
頑張ってくれる面では良い先生なのですが、それが本当に特別支援学級の子どもにとって相応しいか?というと微妙なのです。
特別支援教育に関しては、まだまだ勉強しなくてはならない。と言って下さっているので、チョロちゃんのドクターに会って話を聞きたい。とか、チョロちゃんが関係する事業所の担当者ともキチンと繋がっておきたい。と言って下さるので、そこは去年の担任とは全然違います。
ただ、学習面で問題がないと他にできない事があってもわざとしない。と思われがちで、厳しい対応や関わり方になります。
(〜〜できるはず。という決めつけ)
正義感の強さとか一般的な育ち方とかはちょっと置いといて、ができないのだろうなぁ。
方法は一つじゃない。
引き出しは幾つもある。
と知って欲しい。うまく伝えなければ
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