発達障害の子育て〜就学について〜親の想い② | おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

おしゃべり大好き!自閉っ子 「チョロちゃん日記」  

発達障害と診断された自閉っ子チョロちゃんの
大変な凸凹育児を楽しめるようになったのは、
チョロちゃんもわたしも成長しているからです♪


テーマ:

初めての方はこちらをお読みください。 

 

 

障害といっても様々ですので一括りにはできませんが、チョロちゃんを育てていて知り合った人の中には、重度といわれる障害のあるお子さんを育てているお母さんもいます。

 

 

中には身体的・医療的な介助が必要なお子さん達もいます。

個人情報なので詳しくは書きませんが、あるお子さんは介助が必要なので、その子のお母さんはチョロちゃんが通園していた園に子どもを連れて来ていました。

他の多くのお子さんは送迎バスに乗っての通園です。

 

その子のお母さんは毎日我が子と通園して、自分は別室の保護者室で待機していました。

就学相談の時期になった時、その子を含め多くの子ども達が病院に併設されている特別支援学校への就学を勧められました。

 

「手厚い支援ができるから」というのがその理由です。

 

わたし達が住んでいる地域には幾つかの特別支援学校がありますが、どこも交通の便が良いとは言えません。

 

身体的或いは医療的な介助が必要なお子さんを育てているお母さんは、皆さん車を持っていて自分で運転しています。

 

一括りに特別支援学校といっても、送迎のある学校もあればない学校もあります。

介助が必要なお子さんが通う特別支援学校は送迎がなく、しかも地域に一校だけなので保護者は子どもの通学の為に長距離を毎日2往復する事になります。

小中高の12年間です。

 

障害のある子を育てるのは大変な事です。 

精神的・身体的・経済的・時間的…全てに於いて定型発達の子どものそれとは比較になりません。

 

頂いたコメントの中には、早期療育の利点についてや、手厚い支援や安全面等の利点についても書かれていました。

 

他の方は知りませんが、少なくともわたしが知っているお母さん達は、そんな事を説かれるまでもなく医療的な環境を言えば、病院に併設されている特別支援学校に通わせる方が安全だろう事は充分に理解しています。

 

その中のあるお母さんは、そのリスクを考えた上で地元の小学校(できれば近隣の小学校)に

我が子を通わせたいと願っていました。

 

成長に伴っていつか地元の学校には通えなくなる事は必至ですから、せめて少しの期間でいいから地域の小学校に子どもの事を知って欲しいという気持ちがありました。

 

そして他にも家族ぐるみで仲良くしている方のお子さんが同級生にいる事と、本当に偶然なのですが、チョロちゃんが通う小学校でもありました。

 

その子にとって少なくとも2人の友達がいる学校に通わせたい。というのが志望動機のひとつでした。

 

残念ながら学校側に受け入れ体制が整えられないという理由で入学は叶いませんでした。

 

ただ、特別支援学校の通う子ども達が、学期毎に地元の学校への交流の時にはチョロちゃんが通う学校に来るので、子ども達はその子の事を覚えているので、その子も楽しく交流できています。

 

ここ数年、チョロちゃんが通った小学校の特別支援学級に在籍していた児童で、普通中学校に進学したのはチョロちゃんだけです。

 

他の人達が特別支援学校の中等部に進学した訳は、中学を卒業したら特別支援学校の高等部に通うので、それなら中学から特別支援学校に…という理由です。

 

小学校までは何とか過ごせたけれど、学習内容が難しくなる中学校に通っても交流できる時間も減るだろう事は容易に想像できましたから。

 

障害があっても地元の学校に通わせたい。と思うのは、そうすれば地域の人達に我が子の存在を知って貰えるからです。

 

電車やバスに乗って通学したり、買い物ができる子もいます。

そういう時に地域の人が我が子を知っている。というのは心強いです。

 

我が子は障害者なのだから何が何でも周りの人に譲歩して欲しい。と、こちらの希望をゴリ押ししている訳でも、そのつもりもありません。

 

 

 

 

 

         * ~ アメンバーに申請してくださる方へ ~ *
凸凹発達の育児ブログです。アメンバー申請してくださる前に、
メッセージでお住いの地区やお子さんの事を教えて下さい。

よろしくお願い致します。

 

 

               にほんブログ村 発達障がい児育児 ブログランキングへ 

Keiさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス