少し前から読み始めているブログの紹介をさせて頂きます。
わたしも常々思っている事をまとめて書かれていて頷く事ばかり
このブログを書いている大久保先生は、子ども達が治って
ご自身の塾を卒業して行くのが目標だそうです
この言葉に愛情を感じます。
だって「治らなければ ずっと自分の所に利用料を払ってくれる」
なんて事を考えていないのが本来の支援者のはずですから。
親は死ぬまで親ですが、それでも我が子には自立したオトナに
なって欲しい。というのは当たり前に思うことでしょう？
子どもにもそういう目標を持って頑張らせたい。
（子ども自身がそうなりたいと思うのだから当然の事ですが）
今回の記事にあった「アセスメント」という言葉。
実はわたしも疑問に思っていたのです。
だってアセスメントに数万円も取る支援者がいるのです！
勿論、治せない人（笑）
だけど みんなこの人の所に行くのは偉い先生や大きな親の会等の推薦があるから…。
治せなきゃ意味がないのにね？
アセスメントで数万円。一回の訓練が一万円かそれ以上
この金額を聞いた時、尋常じゃないと思いました。
この講師 わたしは好きになれず 娘（チョロ姉）も同じ意見。
自分の勘を信じて一度も利用しませんでした。
ここに通っていて治ったという話は聞きません（笑）
親の勘と選ぶ目を養いたいと思っています
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