新年度は、担任の先生が変わる。
今年度は交流学級、支援学級の両先生が変わるので、
どうなるかな?
と思っていました。
支援学級の先生は以前、交流学級の先生だったし、
昨年度、支援学級担任になると思っていたくらい。
年度末に下校時トラブルが続き、、
(交流学級に)行かない。とか
(支援学校に)転校したい。とか
ずっと言っていた春休み
支援学級の教室で過ごせば良い。
と言い聞かせて送り出した始業式。
少し遅れて学校に行くと、
始業式をしている体育館の一番後ろに一人座り、
部外感丸出し。
体育館に6年生だけが残って学年集会の時も
ちょっと離れて、話を聞いていました。
支援学級の教室に直行し、先生と二人で過ごす。
と言っていたので、
サポートブックの差し替え分を預けた後は、
先生にお任せする事にしました。
異動して来られた校長先生に挨拶に行くと、
教頭先生もいらして、
『図書ボランティアの代表をされています』
と、紹介して下さいましたが、
図書ボランティアには代表などいないので…
校長先生はどんな方かまだわかりませんが、
学校に行く機会も少なくないので、
おいおいわかるでしょう(笑)
その後、交流学級の様子を見に行ったら、
丁度、先生が廊下に出てこられた時で、
「チョロの母です、よろしくお願い致します」
と挨拶をしたら感じの良い挨拶を返して下さり、
好印象
帰ってきたチョロちゃんに様子を聞いたら、
交流学校の先生に挨拶ができたそうで、
初対面の交流学級の先生はどう?と聞いたら、
『良い感じだった
だいたい、最初でわかるんだけど』
と、言っていました。
この勘が当たっていると良いな。
早速、学級通信も持って来ました。
この先生と、支援学級の先生。
お二人とも良い感じ
一緒に遊んでいた子も数人、交流学級で一緒でした。
小学校最後の一年、
周りの人に支えられて頑張って欲しいです
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