チョロちゃんの学校に来て下さいました。
相談したい事はたくさんありますが、
特に気になっている事を幾つか相談しました。
最近特に気になるのは、
他校から異動してこられた先生方に
チョロちゃんの事が理解されていない事。
（校長先生を含む）その先生方と、
支援学級の先生方の意思の疎通が
できていない事です。
サポートブックには、
自閉っ子チョロちゃんの感覚特性を含む
取扱説明書を添えています。
支援学級の一人の先生は
１，２年生時にチョロちゃんの担任だったので、
学校の中で一番チョロちゃんの事をご存知です。
何かわからない事があったら、
その先生にお尋ね下さい。と書いています。
校長先生と面談した時にわかったのは、
サポートブックを読んでおられないという事。
特別支援教育って何なのでしょう？
今までは支援学級の先生でなくても、
支援学級の子どもたちへの関わりが、
全体としてとても良い小学校。
…というのが、入学前からの印象でした。
だけど、最近はその意識の低い先生方が
不適切な関わり方をしたり、
担任の先生を飛びこえて、
直接、校長先生に相談したので
ややこしい事になってしまいました。
一番大切なのは個々の必要に応じた支援。
これは支援学級に関わらず必要な事です。
それが機能していないのです
もう一つはチョロちゃんの中学就学の事。
先生から頂いたアドバイスは、
次に書きます。
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