今度は担任の先生との面談のため、
支援学級の教室に行きました。
2年生まで担任だったもう一つの
支援学級の先生②も参加して下さり 、
面談が始まりました。
まず、壁(笑)の話題。
先生②が口火を切って
わたしが考えていた仕切りの高さと
先生が用意してくれた仕切りの高さが
違いすぎて(わたしが)戸惑っている。
…と、代わりに言って下さいました。
『パーテーションと言われたでしょう?』
パーテーションは普通この位の高さです。
と言われました
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
え~~~そこから説明ですか?
自閉症を含む発達凸凹のある子達の
机の周りの仕切りをお願いして、
180㎝以上もある壁を想像する親が
果たして何人いるでしょう?
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
「パーテーションは仕切りの事ですから…」
親の立場で言わせてもらえば、
この高さを想定しない事を伝えました。
先生から夏休みも研修や勉強会で忙しい。
と、以前から言われていたけど、
どんな研修や勉強会に行かれたのかな?
実践に役立つ情報は提示されないのかな?
わたしが本で読んだり、勉強会等で知り得る
“仕切り”の説明をさせて頂きました。
(先生②はご存知でした)
取り敢えずチョロちゃんは、この個室(笑)が
気に入っている様なので、
暫くはこれで様子見をします。
と言われました。
先日、学校訪問をして下さった先生も
当然この壁は想定していないと思うし、
来週来て下さる巡回相談員の先生も
この壁をご覧になって驚かれると思うけど、
子どもたちが集中して勉強できるなら、
もう暫く様子見、という事になりました。
~~続きます~~
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