ぎっくり腰になってしまい、
思うように動けない、困った状況です（汗）
明日は図書ボランティアで読み聞かせの日です。
わたしともう一人の二人で読むことになっていますが、
その人から“都合が悪くなった”と連絡がきました。
…と、連絡係のお友だちが困っています。
わたしに二冊読んでもらえますか？の打診。
どうしてもいなかったらそれもありかな？と思いながら、
最初の手遊び歌もわたしの担当なので、
わたし一人で全部しちゃって良いのかな？とも思い、
読んでくれる人を探すことになりました。
何人かにあたって、
何とか読んでくれるママが決まりました
最初に読んでくれる予定だった人から絵本を預かり、
新しく読んでくれる人のお家に届ける事になりました。
この二人に面識がないので、わたしがすることに…。
今のわたしに二軒の家の往復ができそうになので、
外出中の娘が
思いがけず娘の予定が伸びて帰宅時間が遅くなり、
帰宅後別の用事があって、出かけることになっていたので、
チョロちゃんにお手伝いを頼んでみました。
「チョロちゃん、お願いがあるんだけど…」
『なあに？』
『何のお手伝い？』
「絵本を届けるお手伝い」
『いいよ、この動画が見終わったらでいい？』
「うん」
偶然ですが二軒は、我が家をはさんで同じ位の距離で、
しかも一件は同じブロックの端っこ同士という近さ。
同じブロックのお宅はチョロちゃんも知っているお家なので
家からチョロちゃんが一人で行ってくれました。
少しして、元気に帰って来たチョロちゃん。
お友だちから
『挨拶をしてから、
“本を借りに来ました”ってちゃんと言えて偉い』
って、パパが言ってました。
…という返事が書き込まれました
その本を持って、今度はもう一人のお家に向かいました。
そこのお家は初めてなので、途中まで一緒に行ってから、
番号を教えてチョロちゃんに一人で行ってもらいました。
すぐに、
『ちゃんと名前も言えておりこうさん』
…と（LINEに）書き込まれました。
そのままの説明によると、
最近の子は、家に来ても名乗らない子が多いそうです。
褒めてもらって嬉しかったです
無事に本を届けてくれたチョロちゃん。
挨拶もできて偉かったね。
チョロちゃん大活躍（？）の一日でした
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チョロちゃんが家を出てすぐに、LINEで連絡。「お手伝いしてくれる？」帰ってきたら届けてくれることになりましたが、