午後になって、家でやった漢字の書き取りと、
算数ドリルに○をつけてもらいに学校に行きました。
九九は3の段が家でスラスラ言えたので、
先生に聞いてもらって、うまく言えたら合格です。
チョロちゃんの先生には家を出た時に合図のコール。
みんなは掃除の最中でした。
支援学級の教室に行って、
先生に漢字ノートとドリルを見せて○をもらいました。
音読カードは交流学級の先生がサインをしてくれて
シールも貼ってくれました
「九九の3の段をしてみたら?」
…って、言ったら最初は乗り気じゃなくて、
『家でしたから、2回目はもう無理!』
と答えました。
「もしも失敗したら、また今度すればいいから」
…と、言ったら
『まだ(学校で)習ってないし…』と言い出す始末。
それはチョロちゃんが風邪で学校を休んだり、
行っても交流学級での授業をずっと受けていないから、
前に教えて貰った5の段で止まっているチョロちゃん。
『他のみんなは一応、9の段まで習いました』
…と、チョロちゃんの先生が教えてくれました。
少し慌てた(?)チョロちゃん。
『チョロちゃんは暗記が得意だから大丈夫だからね』
…って、先生がすかさずフォローしてくれました。
すると、突然『3×1が…』と始めて最後まで言えました。
それで、先生から『合格』と言ってもらえました
明日は朝から一人で登校する。
って約束したチョロちゃん。
行けたら良いね。
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