忘れてはいけないこととして
子どもと一緒に喜ぶこと
感情を込めて共感する(本当に喜ぶ)ことや、
否定的な表現を使わない様に気をつけること
上下関係ではなく、援助すること
「手伝うから一緒にやろう」という気持ちで
自分の特性を知っておくこと
人間は自分の体を通して外界を理解すること
自分の物差しを調整すること
自分の感覚と子どもの感覚は違うことを知る
…というアドバイスがありました。
子どもが課題を達成した時、
できなかったことができた時、
表面的にではなく気持ちを込めて褒めたり
一緒に喜んだりすることの大切を気づかせて頂きました。
まとめとして
・子どもにとって感覚統合はあそびであることが何よりも大切
・子どもは好きなこと、楽しいことしかしない生き物
・楽しめることで効果が上がる
・親も子どもと一緒に楽しめることをしてみよう!
…のだそうです。
チョロちゃんが訓練を受けている様子を見ていると、
本当に真剣に課題に取り組んでいる様子や、
時にはとっても楽しそうに取り組んでいる様子、
色んな表情で楽しみながら過ごしているのがわかります。
週に一度の訓練をとても楽しみにしています。
楽しくなくっちゃ意味がない。
…って、前に言われたのですが、
楽しみながら色んなことができる様になったり、
苦手が大丈夫になったりするので、
一石二鳥ではなく三鳥、四鳥になっていると思います。
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