昨日の頭の大きさのブログを読まれて、
母子健康手帳を確認されたママもいらっしゃると思いますが、
健診を受け持つドクターや保健師さんが
頭囲を計る事の意義や、見分け方を知らなければ、
せっかくの測定も意味をなしません。
３人とも１歳の時までキチンと計ってもらっていませんから、
今更、こんな事実を知ってショックでした。
特に幼児期のチョロちゃんは、
頭が異様に大きく、いびつな形だったので、
普通の帽子がかぶれませんでした。
形をうまく説明できませんが、正面から見た時に、
台形の長い辺が上になった状態で、
頭の左右に角（かど）がある感じでした。
丸くないので帽子を被ると横に広がって変なんです。
しかも、かなり大きい帽子じゃないとかぶれません。
（かぶっても違和感がありましたが…）
生まれた時、かなり大きく３８００ｇを超えていました。
新生児室で周りの子と１㎏くらい違うわけですから、
とっても目立ち、何だか不思議な感じでした。
（一人だけ１ヶ月健診の子が紛れ込んでいる感じでした）
みんなから『大きいね』って、言われていました。
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