5月7日(水) 朝礼 モチベーションテクニック | コンディショニングトレーナーのための「学びの朝礼」

コンディショニングトレーナーのための「学びの朝礼」

コンディショニングとはココロとカラダの調子を整えること。

スポーツでも、フィットネスでも、リハビリでも、リラクゼーションでも…

どんな分野でも共通するベースメソッドです。

「食える体育人」と「食える医療人」を目指すあなたと「学び」を通じて一緒に成長します!

おはようございます。

連休明け、朝礼再開です!

【Basic】⑩


人のいやな面が見えたとき、それは自分の嫌な面を教えてくれるシグナルです。
異論・感情的な行き違いがある場合は、直接本人に言うのが成熟した大人の行動です。
その際には、チームメンバーの人格を認め、言葉使いに気をつけます。

良いところを見つけねぎらうようにします。


同じチームの人とうまく仕事ができない…

なかなかココロを開いてもらえない…


そんなことがあります。

『人のいやな面が見えたとき自分のいやな面を教えてくれている』と思い、自分の行動を振り返ってみると、

●自分はやることをどんどん見つけて予定をすぐに一杯にしていき、職場での存在感も日々増していく。
●でもいそがしさゆえチームメンバーの育成に力が入っていなかった。

と反省。


自分の事ばかりに目が行って、チームメンバーを見ていなかったのかも。

でも他人と過去は変えられないから

自分から変わってもらえるような関わり、自立型人間を目指して頑張ってもらえるような仕掛けをしていきたいと思います。モチベーションテクニックが活かせるかも…。


【Good & New】


超人気トレーナー中野ジェームス修一さんのモチベーションテクニックの講習を受けてきました。

モチベーションとは2つの因子が結合したときに高まる

2つの因子とは

1.動因(人がもつ欲求・願望)
  例)クライアントが藤原紀香のようにやせたい

2.誘因(その欲求や願望を叶えるための手段・方法・目標) 
  例)これは藤原紀香が行っている運動でやせるにはもってこいの運動です

通常のトレーナーのセッションでは
●動因を深く掘り下げず、
●トレーナー本位の誘因を提案している。

例)簡単に姿勢評価をして、姿勢が悪いのでもっと良くなるようにこんな事をしましょう~
→でもクライアントは姿勢よりもまずやせることの優先順位が高かった
→このトレーナーは自分のことを理解してくれていない
→効果が上がらない、長続きしない


予約で一杯のトレーナーのセッションでは
●動因をしっかりと把握し(かなり細かく聞きだす、ころころ変わるので常に追いかける)、
●動因から導かれた誘因であるトレーニングを提供する

例)藤原紀香のようにやせたいんですね。ではこの運動をしましょう。これは藤原紀香が行っている運動でやせるにはもってこいの運動ですよ!
→クライアントはやる気になる
→命令しなくても勝手に行動する
→2、3年まで予約で一杯になる

中野氏いわく初回のセッションで動因をしっかり聞けていれば次の予約が入らない事はありえないと言っていました。何となくトレーナーの得意な形に持って行きたくなりますが、クライアント本位で進めるべきなんです。


『クライアントの希望を聞き、それにあったプログラムを提供する』


極めてシンプルで当たり前の事しか言っていないんですが、これでお金がもらえると言うことは、いかに周りの人ができていないかなんですね。


だいすけ


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