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働くカットマンのチラ裏卓球ブログ

「普段チラ裏、たまに双方向的チラ裏」を目指す卓球ブログ
現在は書き殴りながらの思考の整理がメイン

【現在の使用用具】
ラケット:ビオンセロ (特注グリップ/ニッタク)
F面:ディグニクス09C (2.1mm/バタフライ)
B面:バーティカル20 (特薄/STIGA)

 金魚スクエアに来たのは5/5以来です。
 
 肉離れした日です…
 
 今回、
  • 妻子ともに実家へ帰省中
  • 祝日
  • 仕事入る可能性があったが回避してエントリー
  • 最近そこそこ練習できてる
 と、前回と全く同じ状況だったので、怪我に細心の注意を払っていきました。
 
 うっちーカーで運んでいただくところまで一緒。
 
 
 注意を払うといっても試合中は気にしてる場合ではないので、試合間にストレッチを入念にするぐらいなんですけども。。。
 
 
 この日大阪府では全日本予選が行われており、大阪の協会登録者は少ないかと思いきや別にそんなことも全くなかったですね…マスターズ世代がたくさんいました。
 
 ただ、いつものA中間層があまりおらず、今回Aはだいぶポイント差が広い感じでした。
 
 
 今回の僕の初期ポイントは3854。
 えぇ感じに低め推移してますが、予選リーグでは一番上に名前書いてありました。
 


【予選リーグ(5人制)】

 初対戦の人ばかりでした。
 

■1試合目 vs右Sさん 3-2(-11,-7,7,7,4)

 ご新規の岐阜からお越しの亀井チャレンジ勢の方。

 (総裁はアジアベテランで楽しそうに遠征されていてワークライフバランスを実現されている様子。)

 そしてゼッケンに数字入ってる勢。

 

 人数と試合順の関係から、あちらは2試合目です。

 あちらの1試合目を見ている限り、かなりしっかり入れてくるタイプ。気の緩みみたいなのもあまり無さそうで、初戦からかなりしんどいなと覚悟していました。

 

 1ゲーム目、まだこちらの動きが固く、要所要所で足がもつれ気味になりイージーミスで点数を落とします。

 11-11となったところで、バックカットからのフォアツッツキミス、かなり高めのループドライブに対する回り込みスマッシュミスで落とし、嫌な感じ。

 

 2ゲーム目、イマイチ攻撃で取るかカットで取るか方針に迷います。あちらもカットに対しては結構ループで粘ってきます。

 仕掛けられる時は攻撃で点数取ってカット打ちだけに集中させない方が良さそうですが、とはいえまだこちらの足が動かし切れていない感じ。

 

 そろそろいけそうなビジョンは見えていますが、連打のミスや攻撃の入口でのミスが増え、7-7からサーブを変えられて2本ともレシーブミス、その後は2本続けて攻撃ミスで早々に後がなくなりました。

 とはいえ身体も温まってきて、そろそろいけそうな気がするとは考えていました。

 

 3ゲーム目からは、1,2ゲーム目までの状態であれば地力で負けて元々で、自分の状態が上向かないと勝てないと考え、気持ちと身体の力を抜いて温まってきた身体を頑張って動かしていました。

 そうすると細かい足の動きもできてきて、攻撃もカットもツッツキも全ていいリズムで入るようになり、2ゲーム連取。

 

 5ゲーム目、ここで勝ちを意識して3,4ゲーム目の勢いが無くなることもあり得るので、まずは出足から全力で動く…をコンセプトに。力むとナックルが効くのが定説なので、序盤ナックルを送り続けるとこれがドハマりし、連続得点。

 そのまま5-0で折り返し、8-0まで。この出来過ぎた内容の大量リードで、何とか逃げ切れました。

 

 朝イチから35分程度の試合をし、円滑な試合進行に多大過ぎる貢献😇

 

 

■2試合目 vs右Sさん 3-0(10,4,6)

 ポイント3500ぐらい。初対戦です。

 フォア側に来た長いボールは全部振る、ちょっと台上気味でも振る、というストロングスタイル。
 
 得点の期待値より振ることに重きを置いているのでは…と感じさせる迷いの無さです。入ってくるとかなり質高い鋭いドライブが来るので、かなり嫌です。
 
 1ゲーム目をギリ取れたのがデカかったですね。結局あちらのドライブが入ってきた時は、ほとんど取れないまま終わりました。。。
 
 台上などの他の部分で点数を確実に稼げたのが大きかったです。だいぶ打たれることへの圧を感じながらの試合でした…。
 
 

 

■3試合目 vs右P表さん 3-1(4,-7,7,9)

 ポイント3560ちょい。初対戦です。

 昔ながらの日ペン表さんで、年齢的には僕より結構上だと思われますが、やることが確立されてます。

 

 回転系表なのか、そこまでクセ球は来ませんが、少し出たサーブはフォアで引っ掛ける、オールフォア気味、隙あらばスマッシュ、ラリー間短め。

 

 スマッシュも何本か拾えますが、やはり1本目が入ってくるとそのラリーは厳しい。

 

 1ゲーム目はサーブが効いたこともありあっさり取れましたが、2ゲーム目はあちらが狙い球を絞ってスマッシュの照準もあってきますし、こちらの攻撃に対するショートブロックも何本か入ってきて連打ミスしてしまい、嫌な感じで落とします。

 

 あと、5/5の奈良TTPCで肉離れした時もペン表の人との試合中やったせいなのか、足つりそうな感じがしてそれも怖いところです。

 

 楽に勝たせてはもらえない…と3ゲーム目気を引き締めます。

 (塩分チャージラムネを貪りました)

 

 4ゲーム目、あちらの勢いが出てきて落とすとかなり厳しい様相でしたが、9-9から2本あちらのミスが出て、命拾いしました。。

 

 

 

■4試合目 vs右SB粒(OX)さん 3-1(-11,6,7,8)

 ポイント3790ぐらい。

 初対戦です…が、たまに行くGANETTCのフリー練習会で、先日1コマだけ練習したところです。

 B粒とは当分試合したくないなぁ…と思っていましたが、なんと当たることに。。。

 

 全勝対決で1位賭けです。

 

 B粒と試合すると、精神的余裕が全く無くなり、ただでさえ低めの徳が極限まで下がり、デコンポーザーにより分子レベルで消去されそうになります。

 

 1ゲーム目0-8まで行った時がまさにそうでした。。僕の精神が勝手に崩壊しそう。これがまた相手の方が爽やかでえぇ人なんですわ。B粒なのに。

 

 人間性でも卓球でも無惨に負けるのか…と…

 

 そんな爽やかな顔して…僕のあまりの徳の低さとの対照性によって僕に精神攻撃を仕掛けてるんやろなどと徳の低いことを考えていると、もうあちらの顔が眩し過ぎて直視できないので、絶対顔見ないで、ラケットと身体全体だけ見ようと思いました。

 

 徳の低いヤツには徳の低いヤツなりの打開策がある…

 

 これで8-8と怒涛の追い上げ。追い上げ中にだいぶあちらのボールにも慣れてきました。一時10-9とリードし1ゲーム目取れるかというところまで行きましたが、さすがにムテキモードが続かず、僕にミスが出て落としました。

 

 しかし2ゲーム目からだいぶあちらの球やできることが分かってきたので、こちらは攻撃も無理して決めにいかず、左右に大きく振ったり、難しい球は繋ぐなり曲げて回転かけて入れておいたり…と。

 

 これであちらに無理が出て、効き続ける限りは行動を変えないようにしよう…と一貫して集中力を高く保ちました。

 B粒は強敵です。

 

 サーブも結構効いたので、ちょいちょい攻撃を織り交ぜつつ、相手に少しずつプレッシャーをかけてミスを誘発させることができました。絶えず細かく足を動かして、非常にしんどい試合でした。。。

 

 

 どの試合もしんどかったですが、何とか全勝で久々に靴下もらいました🤗

 

 もうプライベートの靴下までandroの靴下に浸食されていますが、そのプライベートもほぼ卓球に浸食されているので、最近2足ほど靴下に穴があいて捨てたところでした。

 

 

 

【A上位トーナメント】

■2回戦 vs右SFアンチB裏カットマンレディ 2-3(-6,5,-2,6,-9)
 ポイント3880。
 何回も試合しているところは見ていますが初対戦です。
 
 子持ちカットマンかつ基礎がだいぶしっかりされていてめちゃくちゃ上手いです。あと動作一つ一つに品があります。
 歳上の方ですが、歳の差だけでは説明がつかない人間として僕の上位互換。
 直接聞いてないですが、見るからに強豪校上がりと思しき動き。
 
 TTPCの参加者層と試合数的に、これぐらいのレベル帯だとなかなかポイントが上がらないのですが、神戸レイティングぐらいの同一帯だと多分もっと高いと思われます。
 
 1ゲーム目は序盤、あちらのFアンチとB裏の回転が全く分からず。後半少し分かってきて、何を狙うか絞れてきましたが、離され過ぎていたので追いつけず。
 
 2ゲーム目、ドライブ自体はスピードを出さず、打つとしてもナックルのボールに絞りました。裏で触られたボールは細心の注意を払ってツッツキか、回転に確信を持てた時だけアクセント程度にドライブ。
 フォア側のアンチでナックルが来たと分かった時に、ちょい下でもちょい上でも入るよう回転全振りでスピードを出さないドライブ。たまにイケるボールを選んでスマッシュ。
 
 …これで点数取れてましたが、3ゲーム目は一度スマッシュに悔しいミスが出てから、自分の中で修正したくて固執してしまい、自滅。
 
 動画で見返すと下回転・ナックル打ちに引っ張られてラケット位置が低いところから出てるか、決めた過ぎて力んで異常にスイングが遅かったり、スイングスピード出すことに意識向きすぎてベスポジから程遠いところで足が止まっていたりと、そら入らんですわ…という感じ。自分の行動選択ミスを繰り返してました。
 
 飛ばないアンチで力なくフワ~っと返ってくるボールがあれほど打ちづらいとは…。微妙に回転が残ってるのがまたミス誘いポイントです。
 
 
 4ゲーム目は再度落ち着いて、スマッシュに関しては、打つボールを慎重に慎重を期して検討に検討を重ねた上で、ちょっとでも懸念があればツッツく…とし、落ち着いて点数を重ねて奪取。
 
 5ゲーム目、方針は同じですが、序盤、スマッシュの選球ミスを2回ほど犯して2-5で折り返し。非常にマズイ。検討を重ねまくっても点数が欲し過ぎて判断を誤ります。
 
 さらに打つ球を選ぶことにし、当人同士にしか分からないレベルの地味な回転差をつけたツッツキ合戦からのたまに攻撃。
 
 ツッツキ合戦>ドライブ>またツッツキ合戦>ドライブ…という粘り合いを繰り返して何とか9-9まで漕ぎ着けます。
 
 やることは同じ。あちらも徹底的に粘る構え。
 
 ここで何ターンかドライブとツッツキを交互に繰り返す長いラリーとなり、こちらのツッツキに対して、あちらのバックツッツキがこの試合イチ鋭く低く切れて入ってきて、ネットミス。9-10。
 
 次のラリーも何ターンか僕がドライブとツッツキを繰り返しての長いラリー…であちらのバックツッツキが次はナックルで飛んできて、オーバー。
 
 
 あちらがこれまで人生中に積んできた徳の高さがツッツキに乗り移ってました。
 
 僕の徳点が低過ぎて、徳失点差で完敗したって感じですね。。。
 
 次当たる時は勝てるように善行を積むか、今世中に徳の高さで勝つのは諦めて基礎力を上げて挑むかしたいと思います。。。
 
 
【反省総括】
 せっかく1位通過したので上位進出チャンスではありましたが、地力と徳が不足していました。。。😇
 
 怪我せずに1日を終えられたのはよかったです。
 
 練習で取り組んでることや方向性は特に間違っては無いと思うので、継続しつつ、特に遅い球を打ちに行く時ほど、過剰なぐらいベスポジまで足を微調整することを心掛けたいですね。
 
 フットワークがほぼ全てのミスを解決する感じがします。
 
 今リアルタイムでアジア選手権見てますが、トップ選手ですらベスポジで打ててないなって時はミスってますので、そもそも固いラバーか柔らかいラバーかとか関係なく、手だけ出して打球感覚だけで入れるなんてことに期待したり頼ろうとすることがおこがましいと肝に銘じないといけませんね。
 
 
 今大会では久しぶりに奈良県の中3の子(今回Aで準優勝)を見ました。最初会って試合した時は小6で声も高くてちっちゃかったのに、おじさんは時の経過の早さを感じます。
 
 ちょっと話しましたが高校は県外だそう。奈良県の強い中学生あるあるですが、頑張って欲しいです。
 
 「向こう行って、インターハイ出たいね」と聞くと「ハイ!」って言った後、「いや、インターハイ出ます!」と言い直してました。
 
 アツい。アツ過ぎる。中学生にしてこの熱量で何かに取り組めることのアツさよ。
 卓球強いは強いけどクソガキ感も強いってタイプの子もいる中で、この仕上がり…育成成功し過ぎてる…。
 
 僕の中学生時代は卓球弱い上にクソガキやったので、積める徳の高さも中学生時代には凡そ決まってしまってるのではないかと思いました。。。😇
 
 
 
 帰り道はうっちーの拗れそうな話と運営くんのチャンスボール来ない話で徳低めに盛り上がりました🤗