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働くカットマンのチラ裏卓球ブログ

「普段チラ裏、たまに双方向的チラ裏」を目指す卓球ブログ
現在は書き殴りながらの思考の整理がメイン

【現在の使用用具】
ラケット:ビオンセロ (特注グリップ/ニッタク)
F面:ディグニクス09C (2.1mm/バタフライ)
B面:バーティカル20 (特薄/STIGA)

 1年以上ぶりに神戸レイティングに出ました。

 

 土曜の出勤日と重なったり家庭行事だったり、エントリーしたものの肉離れでまともに歩けないのでキャンセルしたり…と色々あって縁が無かったですが、やっと。



 足の方はもう完治です。


 怪我で結構萎えてたモチベが、予選参加でまた復活したので、今週は家庭や仕事諸々と僕の体力を犠牲にした上、酷暑の大阪にて週3全て冷房のない環境で練習し、暑熱馴化を一気に済ませる卓球ウィーク。

 

 まだまだひと頃の働きもせず卓球しかしてなかった時期と比べると、あらゆる面で弱いですが、ちょっと弱ると練習すれば日に日に動きがマシになっていくのでおもろいですね。

 

 そして週4日目が本大会です。

 

 今大会はAのボーダーラインが1930でした。

 僕のこの日の初期値は1949。下から数えた方が余裕で早いです。

 

 4月頭に羽曳野Rに出て、予選で結構しっかり負けてレートを落とし、そこから無理やり練習量を増やしたのが懐かしいです。1ヶ月後怪我するとも知らずに。

 

 また怪我するのは絶対嫌なので(ものすごくQOLが下がった)、朝も試合間も暇があればアキレス腱と股関節まわりのストレッチしてました。



【予選リーグ(6人編制)】

 ほぼお初の方ばかり。

■1試合目 vs右SB表学生さん 3-0(4,8,11)
 レート1980ちょい。初見&初対戦。

 今の自分にとってはいきなり試練なレベル。事前情報もないので向かっていく姿勢。


 練習時点で、あちらは全くドライブを打とうとする気配がない。これはブロック&スマッシャーか??と構えてると案の定。

 

 かなり守備寄りタイプの子でしたが、カットマンに対しては攻めに行こうという姿勢があり、あちらの苦手なことvsこちらの得意なことで試合を進めることができました。

 

 少し慣れられ、こちらが打たされる場面が出始めてから結構厳しかったように思いますが、2ゲーム目6-6の場面で2本サーブミスしてくれて獲れたのがデカ過ぎましたね。ほぼあれで勝てたようなもんです。3ゲーム目も危うかったです。

 

 

 翻ってこちらの攻撃は非常に弱かったです。

 マシにするために練習でも毎回ドライブ振ってましたが、怪我を経てスイングスピードが非常に遅くなっており、球をコントロールできる水準にない…ディグ09Cがただただツッツキ切るためだけの道具に…。

 

 カット・ツッツキから攻撃に移る時の足もダメですね。判断も遅いし微調整も全く効いてないしで、すぐ姿勢が崩れてしまい、相当球を選ばないと入りません。

 

 この日は攻撃あんませんとこって早々に思い至りました。

 

 持ち腐れ感が強いのでグレイザー09Cにするのもええかも知れん。。。でもメルカリで売れるからディグの方がコスパいいんよな。。。



■2試合目 vs右Sさん 3-2(-8,4,-12,8,6)
 新規参加の若手社会人の方。初見・初対戦です。

 1試合目見てる限り普通にかなり強そうだったので、心して挑みます。というかもう基本的に全員に向かっていく姿勢。

 

 1ゲーム目は序盤リードしたものの、そこからあまり打ちミスなくしっかり入れて来られて、こちらの方がミスが多く落としました。このままだと普通に基礎差で負けそうな雰囲気。

 

 サーブで多少点が取れた他、浮き気味の切れたバックカット、粒高ツッツキが得点リソース。2ゲーム目はそれで取れました。

 

 サーブでエースが取れる以外にも効いてはいるんですが、僕が3球目打てず。恐々持ち上げるだけだと上回転ラリーは圧倒的に向こうが上手なので意味なし。

 サーブせっかくあっても持ち腐れ感が半端ないですが、大人しくツッツキから入ることにしました。

 

 3ゲーム目は10-8リードからまくられてしまい、カット打ちのラリーで結構点数を取られてるため、いかにも負けそうな流れが再び。

 攻撃できない状態の僕が、これ以上のことを何かできる訳でもないので、ただただ相手が崩れてくれることを願う以外に策なし。

 

 4ゲーム目はあちらが勝ちを意識したか、力みが見えて打ちミスが増えました。祈りが届いたか、チャンス。

 僕はただただやることやり続け、相手が弱るのを願い続けることに徹します。

 

 5ゲーム目は出足を大量リードできたことで10-3とマッチポイント。ここまでいったら最後の1点はフォアでもぎ取ろうとしましたが、普通に上回られてしまい点数が取れる気配なく、まくられる空気が出てきたところでバックカットしました。

 



■3試合目 vs右Sひのくん 0-3(-3,-8,-9)
 レート2110ぐらい。リーグボスひのくん。
 朝は彼の温情で、ボッチだったところ練習させていただきました。ありがとう、ところでいつ○○するん?

 

 で、もう最近ずっっっっと負け続けてます。下回転打ちできない彼はどこへ行ったのか。基礎力差で殴られ続けてる感じです。

 

 この日はまだフォアに打たれたボールを返球できる気配があったのですが、とはいえやっぱりフォアに打たれたくないため、あちらのバックに集めようとして普通にツッツキミスする、ツッツキに変化つけようとフォア側をバックで回り込んでツッツキしてツッツキミスする…など、そりゃ勝てんよなって段階でのこちらのミスが多かったです。

 

 3ゲーム目、ようやく良い感じになってきたところで押し切られてしまいました。無念。やっぱ出足で取らなイカンです。

 

 完敗やくそーーーーーーーーーーー

 

 こちらの回り込みスマッシュも精度低かったです。

 

 あー 完敗やくそーーーーーーーーーーー

 

 ところでいつ○○するん?

 

 

■4試合目 vs右Sさん 3-1(9,-8,7,1)
 レート2010ちょい。初見・初対戦です。

 

 めっちゃ観察してましたが、「過去めちゃくちゃ基礎力を積み上げた時期があり、僕なんか基礎力だけで何もせずともいつでも殴り●せる程度の到達点でありながら、最近練習できていない系の人」という感じでした。

 (試合後に話すとまさにそうでした)

 

 最初はカットで得点を稼いでいましたが、2ゲーム目からループ&ツッツキで対応され、あちらのゴリゴリのループに対するブチ切れバックカット…に対するあちらのツッツキがマシンでしか見た事ないような回転量。

 だいぶ致タヒ性の高いボールが返ってきて、触るとコントロール不能で飛んでいきます。

 これでミスってる間に高威力ドライブが合わさってきて、2ゲーム目を落としなかなか厳しい展開。

 

 安定したループと撃ち抜きにくる高威力ドライブを兼ね備えており、ブロック力もあり、普通に考えてめちゃくちゃ強い人の動きをされてますが、練習量が落ちると一瞬でできなくなるのがナックル打ち。

 

 とにかく粒でツッツキを送るとそれがエースボールになる感じで、多少無理やりでも粒で触りにいき、あちらをバグらせての勝利です。毎ゲームのように勝負所でサーブミスで点数が降ってきたのも助かりました。

 

 あちらの状態の問題で勝てましたが、練習量が同じぐらいになったら蹂躙される雰囲気があります。こちらも基礎力あげよう。。。

 


■5試合目 vs右中P粒裏学生さん 3-2(-7,9,-4,9,9)
 レート1940ちょい。初対戦です。

 羽曳野でもよく参加している国公立勢。


 かなり高い確率で見かけており、絶対当たらないよう呪いに近い念を送り続けた結果、彼が4回生となり現役引退後の今に至るまで当たらずにいました…が、とうとう邂逅。

 

 結構裏ラバー側で攻撃もするタイプなので、とち狂って粒じゃなく裏主体で試合してくれんかな~等と期待していたところ、1ゲーム目、結構攻撃もしてくれていい感じ。

 ですが要所要所で誰がどう見ても粒嫌いやろってミスの仕方をモロに見せてしまい、普通に落とします。

 

 多少打ってきてくれた方がまだ得点できそうな気配がするのに、2ゲーム目からあちらの攻撃割合が減り、ほぼペン粒モードに移行。

 あかん、ペン粒全員●ねばいいのにって思ってることバレた。

 ここからが本番で、精神修行やと覚悟を決めます。

 
 しっかり練習積めてる時ですらペン粒に対して攻撃面で自信がないので、現状は粘り続けてその上で勝つしか手札がないです。
 
 粒で当て続けて返すあちらの運動量に対し、こちら10倍程度の無駄な運動量を見せながら、粘って2ゲーム目を奪取。
 
 ここでMPを既に使い過ぎていて、3ゲーム目はMP切れを起こしあっさり落とします。ああこれもう終わった感が漂いましたが、4ゲーム目はあちらに打たせようとしつつ、返球率を重視して少し高めのボールを送ります。
 
 そうするとあちらの打ち気が少し芽生えたのを確認。粒のナックル打ちはなかなか難しいですが、裏or粒で持ち上げてくる時の上回転ボールを狙います。
 
 上回転系か浮き球が来るまでは我慢。
 来たけど回り込めない時も我慢。
 我慢できずに打ち急いで、返ってきた粒ブロックを打ち切れないでミス。
 我慢が足りず繋ぎの球をミス。
 我慢が足りれば得点。
 
 たまに威嚇射撃程度にだいぶボールを選んで3球目攻撃。入ったり入らなかったり。
 
 みたいな展開を繰り返し続け、追い込まれてましたが気合で取りました。
 
 5ゲーム目は9-9でネット掠めてのカウンタースマッシュを引いて得点。
 内心めちゃくちゃ嬉しいところ、全力で申し訳なさそうな顔したのを覚えております。最後はあちらのドライブミス。
 
 総得点44:49で、こっちの得点の方がだいぶ低い状況ですが何とか勝てました。
 
 極限まで我慢しないと体感10秒で負けるので、ペン粒に勝てた時の達成感はひとしおですね。。
 精神力と寿命を消耗している気がするので、あと3年ぐらい再戦はいいです。。


 

 4勝1敗で2位通過となりました。上出来です。



【A上位(1部)トーナメント】

■1回戦 vs右SB表カットマンれでぃ 3-1(-8,5,11,6)
 レート1950ぐらい。

 神戸レイティング初期頃に当たったことがあります。その時も辛勝。

 

 特に3球目攻撃のスマッシュが尋常じゃなく速く、致タヒ率100%なので、たぶん荻村伊智朗が提唱した51%理論の体現者です。

 

 これが51%以上の確率で入る限り、僕に勝ち目はないんですが、どう考えても僕が試合中に返球できるようにならないレベルなので、逆に「入ったらしゃーない」と諦めの境地に至るまでが早かったです。

 

 あちらにスマッシュを打たせないようなレシーブを頑張って送るか、ちょっと動かして打たせてミスを祈るか…って感じでした。完全に相手次第なので生きた心地はしないです。

 

 あちらのツッツキミス等も見られたので、スマッシュ成功率が多少上振れても何とか堪えられるよう、凡ミスを減らすことに努めました。

 

 ただ、お相手のスマッシュ攻勢に釣られてこっちもすぐスマッシュを打ちに行こうとしてしまい、ストライクゾーン外にも手を出してしまったので反省です…。

 

 あっちが入るんやからこっちも入るんちゃうかって気がしたんですが、よく考えるとあっちのスマッシュが入ることとこっちのスマッシュが入ることには特に何も関係がないんですね。

 衝撃の事実。卓球って難しい。

 

 

■2回戦 vs左Sさん 0-3(-1,-9,-4)

 レート2060ちょい。

 練習会含めると対戦は何度も。常にボコられています。

 

 この日は対戦そのものが久しぶりだったので、ワンチャンあるかと思いましたが全くノーチャンスでした。チャンス無いにも程がある。


 対人練習の半分は左利きの子とやってるのに…(いつもありがとうございます😇)

 

 ループがかかり過ぎてて、安定してバックカットで返球できません。常にめちゃくちゃ打ち込まれてる気分。

 そうして十分な体勢でループできない時のボールも、回転差が自然と出てまたミスってしまう…と。

 

 2ゲーム目も9点取れましたが、4本ぐらいネットインで得点したからで、自力で得点できたなぁって場面がほぼほぼ無いですね。。。

 

 変化つけたりコース変えたりとしたいんですが、試合の要になる部分が崩壊してるので、手の施しようがないって感じでした。

 

 完敗過ぎる。。。

 

 

 割と早めのコールだったので、神戸レイティングにしては早めの帰宅になりました。。

 

 

 

【反省総括】

 まずは怪我することなく7試合もできたので、そこは良かったです。全く足が気になることもなく、何なら途中からサポーター邪魔やなと思って外してました。

 

 しかし協会予選でモチベを補充して臨みましたけれど、悪いところを数えるとキリがないですね。

 

 勝ちたいレベル帯に到達するには、基礎力がまだ全く足りてないなと思った次第です。

 

 練習しないとすぐ弱くなるフォアドライブは、たぶん全く身体に沁み込んでないですね…。「身体が覚えてる」って感覚がないです。身体の使い方そのものからちょっとじっくり見直したいなと思います。

 

 実業団選手を見て「俺のスイングスピード遅いな~」って思ってましたが、普通のオープン戦である神戸レイティング水準でも十分僕のスイングスピードが遅いことを確認しました。

 

 みんな、動きそのものが早いわ。。。

 

 カットマンなので動く距離は大きいですけど、自分の動きが早いわけではないなぁ…何なら攻撃型より圧倒的にゆっくり動いてるなぁ…と試合動画を見返して思うところ。

 

 しばらく大会に出る予定がないので、当面の間は動きの速さと正確性を上げることに着目した練習をこなしたいですね。怪我に気をつけつつ。ついでに痩せつつ。。

 

 

 レートは2000にはちょっと届かんかな~ぐらいまで回復したかなと思われます。