目が笑ってないスタッフ | 鞠子のブログ『ナミダのクッキング』

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今日、ちょっぴり悲しかったこと…

2か月ぶりに、ステップ台運動ジムへ行った。

このジム、「利用する月だけ会費を払えばいい」といううれしいシステム。2月、3月は、ダブルワーク先の研修や仕事があり、時間が取れなかったので休んでいた。だが、ステップ台運動をやめてから、ちょっとしたことですぐ腰痛が起こりそうになるので、これは何が何でも時間を捻出して行かなければ···という気になった。

いわゆる「病院の代替」みたいなものなのである。


さて2か月ぶりのジム。

受付スタッフは変わっていなかった。

当然、2か月来なかった理由を聞かれると思い、ちょっぴり気が重かった。

だが全く何もなし。

4月分の会費を払ったが、以前と同じ、元気な声・明るく快活な対応で、私はずっと通ってる利用者みたく。


休んだ理由を聞かれたかった訳では決してないが、聞かれなきゃ聞かれないで、何だかめっちゃ違和感があった。


人間とは(←いや、私だけかもしれないが)、こうして一回、違和感を自覚すると、あらゆることに違和感を持ち出す。


そういえばこのスタッフ、前から微妙に妙だった。

必要以上にいつも明るい。不自然なくらいチャキチャキしゃべる。だけどいつも、目が全然笑ってなかった。


ま、別に嫌なことを言われたわけでもされたわけでもないので、考えすぎと言えば考えすぎなんだけど。


違和感抱えたまま、2時間、踊った。

2か月のブランクは半端なく、ものすごく疲れた。


明日の筋肉痛が思いやられる。







2か月分   筋肉・関節  錆び古び

鞠子

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