今日の朝刊は、『レタスクラブ』『週刊新潮』『女性セブン』『週刊文春』の7月号広告が、見開きでずらりと並んでいる。
『週刊新潮』のメイン記事は、
「食べてはいけない国産食品実名リスト」
…わかる。これ、興味ある。
添加物だらけだもんね、最近の食品は。
そして、対する『週刊文春』のメイン記事。
「『週刊新潮』食べてはいけない国産食品は本当に食べてはいけないのか?」
笑えるでしょう、これ(*´∀`)♪
完全に、ま、「ケンカうってます」状態だもん。
実際に読んだわけじゃないので、内容はわからないが、こんなふうに広告を出されると「両方、読みたくなる」じゃない?
…そうか…
新潮と文春は、目の敵どうしを装いつつ、お互い、売り上げに貢献してるのか…
だとしたら、まんまとひっかかった気分で面白くないが、でもやっぱり、両方見てみたいわ。
どうであれ食さぬ方が身のためか
鞠子