このごろ、合唱団の練習は、ハイドンの『四季』に重点が置かれている。
私的には「カンタ-タ祭」なのだが、ハイドンに触れれば触れたで、いやあ、これもいいじゃないの…と浮気。
数日前のロングドライブでは、久しぶりに『天地創造』を聴き(←歌い?)、 ものすごい解放感を味わった。
昨日の練習では、ほとんど『四季』一色。
まだ全体像が頭に入ってないし、歌詞はもっと怪しい。
当然、先生の指揮より楽譜を凝視している時間が長い。
…なのに、歌詞が見えない(-_-;)
コンタクトレンズを入れてきたことを悔やんだがどうしようもない。
なんだかとても面白い言葉が繰り返されている。
No.31「豊作を喜ぶ女たち」。
いま、調べてみた。
なんなの、これ。
…笑えた(o^ O^)シ彡☆
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Heisa! Juchhe! Juchhe! Juch!
Hopsasa, heisasa, heisa, hei!
ハイサ!ユッヘ!ユッヘ!ユッフ!
ホプサッサ、ハイッサッサ、ハイサ、ハイ!
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…笑えない?