日頃、つつしみ深いワタクシ(*_*)だが、
今日は究極の自慢話をしてしまおう\(-o-)/
自慢のネタ「ナイスバディ」、それも「ヌード」\(-o-)/
昨年末から、腰の痛みが増悪したり好転したり。
温湿布、ストレッチ、水中歩行や水泳など、考えられる対処をしてみたが、結果ははかばかしくない。
オトコ後輩に言ったら、
「鞠子さん、すぐに整形外科に行くべきです。若くないんですから、過信したらダメですよ」
と、ありがたくも腹立つ忠告をしてくれた。
確かにこの腰痛、もうウンザリだ。
それで、今日、整形に行ったのよ。
問診後、たたかれたり曲げられたり伸ばされたりしたあと、腰部レントゲン。
その写真を見て驚いた。
背骨があまりにも美しかったから(´∇`)
骨の一つ一つ、配列、間隔。
背後正面から撮ったものはまっすぐで、側面から撮ったものはなだらかな曲線。
先生、曰く、
「全く申し分、ありません」
…だよなあ。我ながら、ほんとに美しい骨写真なんだもん。
亡くなった母は、重度の骨粗鬆症、度重なる圧迫骨折で、見るも無惨な骨写真だった。
それに比較したら、私のはアイドル並みの骨プロマイド(o≧▽゜)o
何だか母に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
…それはともかく、ならばこの腰痛はなんなのか…
筋肉の疲労、筋肉の老化が原因だろう、という診断だった。
ある意味、生活習慣病。
したがって、特効薬なし。
一応、痛み止めや貼るタイプの湿布をもらってきたが、「すぐ治る人、長いこと付き合わなくっちゃいけない人、どちらの人もいます」、と言われた。
骨は美しいが、半永久的に腰痛とおつきあい…なんてことになったらヤだな(-_-;)
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