ここ数日、悩みに悩んでいた本日の会議でのプレゼン。
結局、アピールポイントがありすぎてまとめきれず、膨大な資料の量となってしまった。
多量の資料を抱え、忸怩たる思いで会議に出たのだが、途中で突然、方向転換することにした。
こんな多量の資料、配ったって誰も読みやせん。
むしろ、ウンザリしてしまうかもしれない。
だったら資料は配らず、口頭だけのプレゼンにし、要望があったら資料を配ろう、と。
結果、みんながお互いの顔を見て議論する時間が長くなり、果ては意外な視点から指摘してくれる人がいて、議論白熱。
そして、私のプランが承認された。
✌(^^)✌(^^)✌(^^)✌(^^)✌(^^)✌
しかしこれは第一段階。
企画が決まっただけだ。
実行するには、A社のN社長に主役を引き受けてもらわなければならない。
それが叶わねば、プランは白紙だ。
ところが私は、N社長と「面識がない」。
まずはアポが取れるかどうか。
取れたらどう説得するか。
何としても引き受けてもらわなければならない。
この場を借りて、N社長にお願い。
春からずっと、主役はN社長を想定して計画を立ててきました。
漢字のミスを見つけるほどしつこく、ホームページもチェックしました。
今回は、N社長以外は考えられません。
だから絶対、断らないで下さいね。
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