総レースのチュニックみたいな黒のワンピース。
形が気に入ってるばかりか、ネットに入れれば家の洗濯機で楽々洗えるので結構重宝していた。
なのにだよ、
ネットから取り出す際、ひっかけて破ってしまったのだf^_^;
しまった…と思ったけどもう遅い(;_;)
適当に乾かしてから、古紙回収の日に捨てるしかないなと、裏庭の軒下に干しっぱなしにしておいた。
…それがさ
いつぞやの強風で飛んでしまったらしいのである(-.-;)
…おまけに、
私はこの間、超多忙で、「裏庭に干した」ことすら、すっかり忘れていた。
もちろん飛ばされたことなど、全く頭にない。
今日も帰ったのは、夜の10時30分ころ。
そしたら、家につくやいなや、西隣の奥さんか駆け込んできた。
「これ、鞠子さんのやよね?」…と言いつつ、黒のワンピを持ってきてくれたのだ。
何でもお隣の君子蘭にひっかかっていたところを発見されたらしい。
それも結構前からお邪魔していた模様。
なのに私は、最近、朝も早く、帰りは深夜の日が続いているので、返す機会がなかったそうだ。
ぎゃあ(>_<)
やってもうた(>_<)
でも、せっかく持ってきてくれたのに、「あ、それ捨てるつもりだったんです」…なんて言えるわけがないじゃん(-.-;)
…丁寧にお礼をいってその場はやりすごしたものの、なんか申し訳ない気分一杯でした。
疲れ倍増(-.-;)(-.-;)