家に帰ってなにげにテレビをつけたら、『ニュースステーション』だった。
「水球」の特集をやってる。
題して、
「泳いで殴って蹴る?“水中の格闘技”水球 悲願の五輪出場も目前」
水深2メートルのプール。当然、足がつかない状態なのに、ハンドボールみたいに放ったシュートの時速は確か70キロ超(←ゴメン。一瞬見ただけなので不正確な数字)
すごっ(@ ̄□ ̄@;)!!
…だが、こんなもの、どうでもいいっ!!(←…と言って鷲津政彦は、大空電機の株主総会の発言席で、再建計画書を後ろに放り投げる。ハラハラと多数の書類が株主の頭上から舞い落ちる…『ハゲタカ』のワンシーンですな。ニコリともしない南朋さまが余りにカッコよすぎ、中毒鞠子はこのあたりでまたまた号泣する)
…じゃなくて、私が本当にすごっ!っと思ったのは、選手の皆さんの鍛え抜かれた美しい肉体。
「マッチョ」の一言で片付けるのは申し訳ないくらい。
すごい筋肉なのに、余分な筋肉は一切なくて、まるで彫刻のように美しかった。
全くすごい…(@ ̄□ ̄@;)!!
思わず見とれてしまった…(´Д`)
そして…
私はこういう体型のオトコの人に、めっちゃ弱いということに気づいて愕然とした
( ̄▽ ̄;)( ̄▽ ̄;)
…そうだったのか…
…そうだったのだ…