今朝6:30の気温20.2℃ 最高予想気温33℃
連日の30℃を超える暑さとカラカラ天気で、自然の中で暮らす小さな生き物たちが、死にそうです。
一日も早く、梅雨が来て夏場を乗り切れるだけの、雨が降ってほしいものです
珍しい八重咲のドクダミの花 毎年、畑で増殖中です
この暑さで、もう花は枯れかかっています。薬草は、皆丈夫です
臭くなければ、珍しさで売れそうですが
さて、
連日の暑さで救急搬送される熱中症の方も増えているようですが、これは人間界だけでなく、ペットの命にも関わる問題です。
異常な暑さの中、ペットたちは裸になる事も出来ず、純毛に覆われ、犬は元々汗腺が無いし、猫は汗腺はあるものの汗は出ないので、体温調節がとても難しいようです。
猫は、最近一日中フローリングで寝ています
散歩は、涼しい夜明け前・真夜中がベターですが、年寄りには無理なので、朝は6:30頃、夕方はアスファルト舗装の熱が下がる日没後に、行ってます。
お腹の調子が悪かった時の、丑三つ時お散歩
これから9月位までは飼い主の責任として、電気料金を気にしながらも、午後は室内に収容しエアコンONして熱中症対策します。
こんな調子だと7月8月9月は、どんな状況になるのか、心配の種は尽きません
勿論、年寄りのアタシ自身も気をつけねば
空梅雨で渇水になりませんように
雨乞いの昔話で、R303の岐阜県揖斐川町・福井県堺にある「夜叉が池」、龍神と夜叉姫の伝説が有名です。 詳しくはwikiで