今朝6:45の気温3.5℃ /
土日と、孫たちが来て賑やかでしたが、疲労感が半端ない週のスタートとなりました。
でも、病児・病後児で預かる時は、食べる物から気を付けなくてはなりませんが、元気な時は質より量で、何でも片っ端から食べるので、安心です(笑)
ドラッグストアーで見つけた総合栄養食 その他、孫の要望数点
少々お高くても、爺婆の財布は緩む(笑)
さて、
金曜日の頃から、猫が食事する時に口中が痛いのか、エサを余り食べない状態になりました。軟らかいエサでも、痛がる様子でした。
土曜日曜になっても症状は収まらず、週明けの今朝、動物病院へ連れて行って来ました。
通院前の一仕事で、嫌がる猫を洗濯ネットに押し込み、キャリーバッグに収容してから、軽トラに乗せて約25分の動物病院へ
動物病院に着いたら、大半が高齢者に連れられた高齢犬で、ポチポチ順番待ち(笑)
週明けはどこも混みます。 猫は、自分ちだけでした。
呼び出しブザーを受け取り、軽トラの中でニャーニャー♬ 待つこと約30~40分
診察台に乗る前までは、ぎゃあぎゃあ言ってた猫も、スタッフやドクターが近寄ると、急にお行儀よく鳴きもせず、強制的に口を開かれても、ニャンとも大人しく素直に、診察を受けていました。
結果は、軽い炎症で抗生物質で治るでしょうとのことで、長引くようだったら「猫エイズ」の検査をしましょうとのことでした。
毎日、外に出す事は止めた方が良いですとの事でしたが、外に出て野ネズミを捕るのが、生きがいのような、この猫を中々説得できません。
婆さんも、この猫の性格から、太く短くのにゃん生でもしゃあないと、諦めています。
飼い主の責任の話か vs 家の中を強制するのは飼い主の都合なのか、意見の分かれる所です
処方された薬を混ぜた、ちゃおちゅーるを舐めて休む、くたびれ猫
週明け早々の、孫の通院より疲れた、猫通院するの巻きでした。
健康保険があったらなぁ(泪)