此のところの日本を貶める、常軌を逸した行動する国の輩達に、毅然とした態度で対応しないトップ。
誰のために働いてるのか、意味不明です
自国より他国のアジテーション・アジテーターを信じてしまう輩達。
この国の、将来を憂う、爺さんです。
2枚舌👅3枚舌👅の輩達に、コロッと騙される日本人
外国語の堪能な方、正しい情報発信、宜しくお願い致します。
さて、
30日・31日の2日間、信州と甲斐方面ツーリング
両日とも、微妙に曇りの天気で、暑く無く、熱中症の心配なく走れました
初日、美濃加茂ハイウェーオアシスに、9:00集合
平均年齢70歳オーバーの、老ライダー4人で出発しました
ガソリン代高騰で、高速のGSは、かなり値上がりしていました。
初日の、目的地メルヘン街道の麦草峠目指して、東海環状・中央道をひた走り安全走行、途中の駒ケ岳SAで、早めの昼食を済ませました。
諏訪ICで高速を降り、R152で茅野市へ、そしてR299で、お初のメルヘン街道へ
名前からして、メルヘン街道=快適なツーリングコースと、勝手に解釈して入ったものの、直ぐに標高が高くなり、高原の涼しさは最高でしたが、かなりのクネクネ道に加え、路面状態が 気温は涼しくても、冷や汗が出る始末
やっとの思いで、麦草峠に到着しましたが、道路標識以外に撮影ポイントも無く、駐車スペースはロープで規制されており、やむを得ず路駐
標高2127mと高く、涼しいと言うより、曇ってて寒かった
志賀草津道路、渋峠2172mに次いで、2番目に高い所を走る、国道です。
ちなみに、高速では東海北陸道(岐阜県)松ノ木PA前が1085mで、日本一
写真撮影して終わり、他の爺から「これだけ」のブーイング
ここを後に、佐久穂町で中部縦貫道 八千穂高原IC~佐久小諸JCT~上信越道を走り、碓氷軽井沢ICで降り、県道92で軽井沢市街へ
高級感あふれる軽井沢 すれ違う車もみんな高級に見え、GSやコンビニも色目が違い、なんか4Gは、場違いな所に迷い込んだ状態でした
一歩裏道に入ると、道幅は狭いし、車・歩行者はやたらと多く、高級感ダウン
迷いながらも、碓氷峠近くの、長野県と群馬県の県境を跨ぐ珍しい神社、熊野皇大神社にたどり着きました。
下の写真の県境プレートは、この山門の下に有ります
県境に建つ、山門
左の賽銭箱×2は長野県右の賽銭箱×1が群馬県
長野は熊野皇大神社 群馬は熊野神社と別々です
神社前のお店屋さんも、元祖力餅さん群馬、しげの屋さん長野
ここをお参りしてから、本日最後の軽井沢白糸の滝を目指し、走りましたが、ナビが連れて行ってくれた所は、街の近く
白糸の滝 是非とも、行ってみたい場所でしたが
軽井沢観光協会さんから、お借りしました<(_ _)>
近くの人に尋ねたら、まだ、ここから10㎞以上離れた場所とのこと
原因は、白糸の滝近くの、売店の電話番号で検索したのが間違い
この電話番号、売店の運営会社のようでした
この時既に17:00近く、互いに生きてたら、またの機会に来ようと断念
佐久市に予約してたホテルへ、後ろ髪を引かれる思いで、走りました
初日は、高速が多かったですが、走行距離345㎞でした
全員、筋肉痛
もう一回続く