今朝6:30の気温8.3℃ 散歩道では、早朝からワラビ採りをする、高齢者の方が居ました 犬飼の立場では、道路端のワラビは
さて、
ウンともスンとも始動しなくなった、レブル500ですが、結局ディーラーに、3回目の入院となりました
もう2度と利用しない、と決めてたディーラーでしたが、不具合の原因が概ね特定出来たので、その旨をで伝えたところ、自分達の非を認めたのか、持ち帰り修理するため、積載車で引き揚げに来ました
玄関先で、手土産と名刺を差し出し、詫びの言葉を述べました
車検時にクレームを言った、ETC感知器ハンドル取付部品の、破損原因は、ボルトの締め過ぎによる、プラ部品の破損じゃないのか
結局、この時の破損は証拠が無く、前からでしたよと言われ、終わっていました
今回の電源が切れた原因も、バッテリーのマイナス端子に繋ぐ、ボルトの締め過ぎで、プラ部品が壊れ、バッテリーとコードの、締め付けが出来ずグラグラで、通電しなかったのが、原因のようです
赤色矢印部分
昨年末の車検時に、ハンドルやタイヤ等の交換も、同じようなボルト・ナットの過締め付けやってたら フロントフォーク歪んでたら、スイングアーム歪んでたら、命に係わる大変な事です
引き揚げに来たメカニックも、これ以外に不具合が無いか、他も点検しますと言って、引き揚げた おいおい
折角、貰った手土産は、無理言って修理をお願いした、隣の市の、バイクショップ社長への、お断り手土産にチェンジ
忙しい時に、何やってんだか