昨日は親友と一緒に、6年前の1月に
62歳で他界した、親友宅へお邪魔し
仏前にお参りして来ました。
職場で知り合って40年来の、気心知れた
数少ない1歳上の友人で、独身時代は
勿論（色々ありました(^^♪）、子供が小さ
かった頃は家族ぐるみで、毎年海水浴や
東京ディズニーランドに行ったり、子育て
が終わった後は飲み会・旅行と、いつも
一緒に遊んだ仲でした。
元同僚でもある奥さんと3人、昔話で盛り上
がったり、闘病話でしんみりしたりと
色んなお話しをして、1年ぶりの当家を後に
しました。
今でも「お互い退職したら、また色んな事し
ましょうね」の約束が、実現出来なかった事
が心残りです。
さて・・・
余生を暮らすための基本としての、
健康関連のお話しをします。私は健康
オタクだと自認してます。その原点は
父親が亡くなって、後を追うように2ヶ月後
実兄が正月明けに突然倒れ、10日後に
黄泉の国へ旅経ってしまいました。享年53歳
残された年老いた母親、義姉、大学生の甥
高校生の姪の事等が、あたしの双肩に・・・
と勝手に思い込んで。「甥姪が社会人に
成るまで見届ける責務がある」と勝手に
思い込んで。 あたしまで病気することは
絶対に許されないと思い込んで。 実際には
義姉が、子供達をバッチリ育て、母親の面倒も
看てくれました。感謝
感謝
今から18年前のことでした。
健康オタクは、この頃からスタート
本題に行きつく前に、もう心が疲れてしま
いました。 重い話で申し訳ありません
次回こそ、貯筋 = 健康 = 節約economizeを
