一昨日の夜、いつものように一緒にベッドに入って眠りについた。


けど…眠れなくて。。。実家に帰った。こっそり。


眠れなかったのは、淋しかったから。一人で居る淋しさより、一緒に居るのに淋しい方がツライ。



翌朝、「全然気づかなかった。どうして帰ったん?寒かったん?」って、聞かれた。アタシは「ううん。そんなことで帰らないよ。寒かったら”寒い”って、言うでしょう?」って、ニッコリ笑って答えた。


夕方、彼の会社の携帯から着信でアタシのが鳴った。

彼「今日、メールした?今日、部屋に携帯忘れてきてさ。メールしたかな?と、思って。」

私「したよ。」

彼「あ、ホント?何?」

私「帰ったら読んで。」



アタシは彼にメールなんてしてなくて、彼と電話を切った後メールした。たわいもないことを。



夜9:00過ぎ。残業していたアタシのトコへメールが届いた。

彼「今帰ってメール読んだよ。何時頃終わる?」

私「もうちょっと。」

彼「うん」



帰ってお風呂に入った。彼のトコへ行こうか迷ったけど、アタシは後輩夫婦の家へ行った。

最近、この夫婦がうまくいってなくて相談を受けてきた。原因は「互いが互いによる淋しさ」だった。互いが互いの淋しさに気づいて、少しでも何かが変わればラッキーかな。


帰ってきて彼に電話した。

私「後輩夫婦の相談受けてきた。互いが互いの淋しさが原因だったよ。一人で居るときの淋しさより、一緒にいるのに淋しい方がツライ。そうじゃない?」

彼「うん、そうだね。」

私「…だからだよ。だから帰ったの。」

彼「え?…お前、淋しかったの?」

私「うん、淋しかったよ。自分の存在意義が分からなくなった。一緒にいても淋しかったから、耐えれなくなった。」

彼「まだまだだな…俺。そうか、淋しかったんだ…。」

私「うん、淋しかった。」



ココ最近、ずっと淋しい思いで居た。一緒に居ても淋しかった。だから最近は「今夜はどうしよう…」って考えていた。前なら「よし!仕事終わった!早く彼のトコへ帰ろう!」って、思ってたのに。今は「今夜はどうしよう…行かないしようかな。仕事、疲れたし。寝ちゃおうかな。」って、毎日思っていた。わざわざ淋しい想いをするために行かなくてイイんじゃないかと思った日もあった。


それでも毎晩仕事が終わると「終わった。何時くらいに終わる?」っていうメールが届くだけで「アタシを待ってるんだな」って思うアタシが居る。どうして人って欲深くなるんだろう。。。どうして「もっともっと」と、思ってしまうのだろう。。。それが恋愛なのかな。

彼はきっと、アタシに何も求めていない。アタシがただ側に居るだけでイイのかもしれない。離れる時がきたら「わかったよ。離れてお前が幸せになるなら、俺はそれはそれで嬉しい。」って、言うに違いない。


彼にとってアタシは、縛っておきたくても縛っておけない存在。縛る資格が彼には無いから。





「女は愛するより愛される方が幸せ。」って、よく聞く。それって、分かる気がするよ。


今は本当に素直に剛クンの気持ちが嬉しいもん。だけど、今、その気持ちに甘えたら、淋しかっただけじゃないのか?っていつか思うかも知れない自分があるかも知れない。そう思うと、きちんと心から剛クンを好きになって剛クンの気持ちに素直に応えたいと、自分が思ってからじゃなきゃ、剛クンの気持ちに甘えられない。



今までアタシは自分が好きで「愛されるより愛する方がイイ」って、思ってた。だけど、それが分からなくなってきた。

以前に剛クンに言ったことがある。

「私は、いつか誰かと結婚したら、互いが互いを尊重しあえる夫婦になりたい。そして時々、お風呂上がりに一緒に何かを飲みながらゆっくり話せたら、それでイイと思う。」


「素」に戻れて居る時に、一緒に居れる人。それって、大事だと思う。アタシの「素」は、お風呂上がり。




未来は見えない。誰かが与えてくれるモノではない。自分で見つけるモノ。気づくモノ。掴むモノ。


アタシ、分かってるよ?50年後に一緒に居るのは、彼じゃないってコト。それでも一緒に居るのは、今、一緒に居たいから。ただ、それだけ。でも、「また淋しい想いをするんじゃないか?」って思う今、感情だけじゃなくて頭でも考え始めた。

昨夜、アタシの方が先に寝た。

彼は今日が休みで、アタシは仕事だったから。

「先に寝るね。」と言って、眠りだして30分もしないウチに彼も隣に来たような気がする。


朝方、5時前に目が覚めて、アラームをかけ忘れていたことに気づき、アラームをセットして寝直した。いつもの時間にアラームが鳴って目を覚ました。


一昨日の夜、アタシは「眉毛が無い…眉毛が無い…」と言いながら彼の又をまさぐっていたらしい…(笑)確かに、眉毛を探す夢を見ていた気がする。あまりにもアホすぎて、夢の話なんてしなかったけど…そうか…寝言でやってたか…。


アタシの寝言はどうやらすごいらしいのだけど、眉毛はH18のベスト5に入るだろう。


っていうか、眉毛が無いってどぅゆぅコト???





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プレナイトという天然石が入ったリングを買いました。


プレナイトは「諦めない・感情を抑制する・冷静な判断」という意味を持つらしい。


アタシに一番欠けていて、一番必要なモノ。

昨夜、彼の顔を見て不覚にもニヤァっとしてしまった。


彼「何?」

私「何でもない。」

彼「何?人の顔見て笑って。」

私「何でもないって。」

彼「何だって?」

私「…好きだなぁって思ったらニヤけた。」

彼「何が?」

私「アタシが。」

彼「何を?」

私「アナタを。」

彼「お前が?」

私「アタシが。」

彼「俺を?」

私「うん。」

彼「お前が俺を好きだなぁって思った??」

私「うん。」


5分後。


彼「誰が?」

私「は?」

彼「誰を?」

私「…さっきの話?」

彼「うん。誰が誰を?」

私「何度も聞きたいの?(笑)」

彼「風呂!」

私「アッハッハッハッハ!」



お風呂を入れている間、やたらとくっついてくる。一緒にチラシを見ようとしたり、アタシが読んでいる漫画を一緒に読もうとしたり。そんなに嬉しかったのか?お風呂上がり、生理痛(あ!やっときたんだ!生理!2ヶ月ぶり)で「イタタタタ」ってなってるアタシに「腰、揉もうか?」って言ってくれたり。そんなに嬉しかったのか??


「好き」とかっていう言葉を、最近は全然言ってなかった。もちろん思ってはいたけど、口に出さなかった。疲れていたのか、表情もやる気ゼロの顔だった気がするし。洗い物も「面倒くっせ」って思いながらやってた気もする。昨夜の洗い物も腰が痛くてイタタタタタ状態でやって「面倒くっせ」だったし。けど、洗濯物はサクサク畳んだなぁ。アタシの機嫌も良かった気がする。生理なのに。



毎晩、2人で居るためだけに会う。毎晩、一緒に眠るためだけに会う。ただそれだけでイイ。ただそれだけなのに、人は愛しい人に会いたがる。なんて不思議な生き物。そしてアタシもその生き物。



明日は会えないから、今夜また会う。会いたいが為だけに。

沖縄行きのチケットを取った。

1月3日出発。7日帰宅予定。3日のホテルを予約した。ANA特割バーゲンのホテル。6000円だけど普通。4日~7日までのレンタカーを予約した。27000円くらい。


4日は読谷村に行く予定。沖縄の陶芸村。




こうやって、行く予定を立てたり、ルートを決めたり、予約したり。旅行の半分は計画が楽しかったりする。

今回、旅行気分で行くワケじゃない沖縄。沖縄旅行は去年で満足した。ダイビングなどはしてないけど、これはいつかやるからまぁイイか。と、いうか1月なんて寒くて無理。



あとは美味しいモノを食べて、友達にも会えたら会いたい。そんな感じ。



沖縄へは、旅行というよりも沖縄を感じるために行きたい。ただそれだけ。


彼に沖縄に行くことを話したら、「うん、行っておいで。」って、行ってた。一瞬でも悲しい顔を見るのがイヤっていうか、一瞬でも悲しい顔を見せるのがイヤで、洗い物をしながら言った。彼は隣で食器を拭いてくれていた。

「俺は休みが取れないから、何処にも連れて行ってやれない。俺の休みの都合でお前が行きたいトコにも行けないなんて、そんなのイヤだから、行っておいで。楽しんでおいで。」


きっと、沖縄に居ても彼のコトを思い出すし、眠る直前には「何か変」って思う。そして帰る前日くらいには「早く帰りたい」と思うハズ。彼からは当日に「早く帰って来て。」っていう連絡があるハズ。



近くに居れば居るほどに馴れ合って、離れたら離れたら愛しいと思う。人って、勝手な生き物。







アタシは沖縄に行って何を見つけることが出来るだろう。10月の沖縄、3月の沖縄。今度は1月の沖縄の顔を見てくる。アタシが遠ざかると感じるだろうか?いつまでも一緒に居れないと分かっていながら、でもその時期がいつまでも来ないで欲しいと思っているだろうか?毎日訪れる「今」に「今だけだ」と、擦り込むことが出来ているだろうか?…どうして、今だけだと分かっていながら一緒に居るのだろう。。。どうして、離れなきゃいけないと分かっていながら離れられないのだろう。いつか傷つくのに。いつか泣くのに。先のことなのに、今から泣けてくるのはその時の練習だろうか。ココロの準備だろうか。。。。ホントは離れたくなんかないのに。ホントはずっと一緒に居たいのに。





「感情だけで判断しないで、先を見越した判断をしてほしい。」剛クンから言われて返す言葉が無かった。。。アタシはいつまで経っても子供だ。。。





沖縄…一人で行くのはこれで2回目。剛クン、「俺も行く!」とかって言ってたけど、ホントに行くのかな。実家にも帰らなきゃみたいなこと言ってたのに。どうするんだろ。どっちにしても、アタシは沖縄に居る。再来年も、「沖縄行ってくる~」とかって言っているアタシが居るんだろうな。当然のように。来年のお盆にも行こうかな。バースデー割引もあるし、4月にも安く行けるなぁ。年に3回は行けるな。ただ、問題はマネー!だなぁ。

正月早々に沖縄に行ってきます。


ってことを剛クンに言ったら「俺も行く!」


また、剛クンと旅をするようです。ダイジョウブなのか?

一緒にいても淋しい想いをするなら、一緒に居なきゃイイのに…って、思ったりもする。





剛クンはアタシが彼と一緒にいることを知っていながら「好き」って言ってくれる。

アタシは建設的じゃないから、剛クンと付き合えば今よりココロはラクだし将来性もあるし安定ルンルンなんだってことくらい頭で分かってるのに、ココロが納得してくれない。



「いつか沖縄に帰ることになって、ちょんの大好きな沖縄にちょんを呼べるようになったら、結婚してって言おうと思っていたんだ。俺と一緒にいて少しでも幸せだと思えたら、ずっと一緒にいて。ずっと一緒に居てよ。」



とっても嬉しかった。泣けてきた。「この人と一緒に居たらきっと楽しいだろうな」って素直に思った。だけど、その言葉は彼に言われたかったし彼に抱いている今、アタシは剛クンに「ありがとう」としか言えなかった。




「約束事がなきゃダメなん?一緒に居たいから一緒に居るんじゃダメなん?お前が居たいだけ一緒に居てくれればイイ。俺はお前を引き留めることも縛ることも出来ない。一緒に居たいけど、俺はお前を泣かせてしまう。だから約束できない。けど、居て。一緒に。」





アタシには夢があって、その夢は彼と繋げたいけど繋ぐことが出来ない。だから切り離して考えている。それを切り離して自分の夢が叶うとき、アタシが彼から離れるコトは当然のコトになる。


とても悲しいけど、自分の夢を叶えるためにはそれしか方法がない。仕方ない。




この前彼と先の話をした翌日の朝、アタシは自分の夢を叶えることを選んだ。悲しい判断だったけど、その判断は揺るがない。9年思い続けてきたのだから。時間じゃないけど、この夢は夢に向かって生きようとしてもないウチから諦めることは出来ない。


彼との関係は本当に今だけだと自分に擦り込まなきゃ。。。




「不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで

確信出来る 現在だけ 重ねて

あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 

必要なのは 是だけ 認めて」



                  -椎名林檎  罪と罰-

昨夜、彼と話した。将来のこと。



彼「どうしてそんなに結婚にこだわってるの?」

私「こだわってる?う~ん、多分…認められたいだけなのかも。」

彼「俺が結婚するとしたら…まだ十何年先だよ。自分のエゴでお前に言えないこともある。」

私「アタシのことを好き?一緒に居てって思う?ココロから?」

彼「好きだよ。ココロから思うよ。」

私「じゃあ、そう言って。伝わっても、言って欲しい時がある。」

彼「居て。一緒に。」




「例えば、2年前の中越地震のようなコトがあったら…俺はお前を捨てて一番大事なモノの元へ行く。迷わず行く。お前には悪いけど…」


そんなこと、分かっていても実際、本気で言われるとキツイモノがあった。だけど、彼にとっては一番大事なモノがダントツで大事なんだ。アタシはその言葉を聞いた時、「どうしたいの?なら、お前は要らないって言えばイイじゃん。」と、言った。彼にとってアタシが一番じゃないって分かっていても、続けた。「何も手放したくないんでしょ?一番のモノも、アタシも。選択する時が来て、迷わずアタシを手放すなら、もぅ要らないって言えばイイじゃん。ズルイよね。だから”どうしたい”ってコトを言えないんでしょう?ズルイよね。」



小さな照明を付けてタバコを吸うアタシの横でアタシの方を向きながら「正面から俺を見て。」と言う彼。「ズルイから言えない。何も手放したくないなんて言えない。それは俺のエゴ。だから、お前が俺を裏切れ。俺は、お前が正面から間近で俺を見てくれているその顔が好き。それを時々見れるだけで幸せなんだ。いつもじゃなくてイイ。時々ハッと気づかせてくれるだけでイイ。居たいときに居ればイイ。俺は暑くても寒くても淋しくても、ココに居る。」




アタシはいつか彼を裏切る。いつか彼の元から離れる。今はもぅその時が来るのを待つだけ。だって、足音は聞こえてきている。来春、アタシは彼の元から離れるかも知れない。自分のために。8年前からアタシが一番行きたいと願っていたトコへ。その為にアタシは手ぶらになる。




人生とはゴールを目指す遠い道。重い荷物は捨て、手ぶらで歩いた方が楽しい。




自分の人生を楽しむために。アタシは生きる。


「歩調も歩幅も違う。だけど、手を繋げば歩いていける気がする。」



今のアタシをギリギリのトコで支えているのはこの言葉。





不安になるコトや切なくなるコトがある。時々。日々の生活の中でふとした時に。

愛されていると心底思うときと、一緒にいても不安になるときと、人のココロは移り変わるモノ。それは酷なことではなくて、自然なこと。そう思えば思うほど、嬉しい言葉を言われたとしても、翌日になれば不安になることがある。


どうしたら信じ切れるんだろう?どうしたら不安にならないで済むのだろう?どうして疑ってしまうのだろう?


この気持ちは、アタシだけじゃない。多くの人に見られると思う。


ホントは信じたい。ホントは安心したい。ホントは疑念なんて持ちたくない。




じゃあ…信じてもらえない側の気持ちは?不安にさせている側の気持ちは?疑われた側の気持ちは?


酷く傷つくだろう。落ち込むだろう。


ホントは信じて欲しい。安心して欲しい。




彼はアタシに言った。

「俺がお前を信じてないんじゃない。お前が俺を信じてないんだろう?」



ハッとした。そうか、アタシが彼を信じてないから、彼を疑うのだろう。それを教えられたとき、落ち込んだ。相手じゃない。アタシなんだと。




昨夜は久しぶりに実家に泊まった。眠る寸前に自分が何処に居るのか分からなくなった。「ココは何処だろう?どうして隣に彼が居ないのだろう?この違和感はなんだろう?あぁ、ココは実家の自分の部屋だった。。。明日は彼の元へ帰ろう。ココは落ち着かない。」朝起きて感じたことではなくて、眠りに入る寸前だった。不思議な感覚だった。


今夜は彼の元へ帰ろう。急いで帰ろう。

昨夜、さて寝ようって頃に友達から連絡が来た。



友達は現在30歳で昨年末に結婚した。子供はまだ居ない。実家から嫁ぎ先は車で30分程度のトコ。仕事は研究者の助手をやっている、かなりやり手。そして旦那以外に好きな人が居る…


アタシは「旦那以外に好きな人が居る」という部分の相談を強く受けている。



アタシは自分で思ったことを素直に彼女に伝える。その好きな人のズルイ部分を指摘する。彼女は「愛されること」を強く強く望んで生きてきた。その彼女が今求めているのは好きな人のココロ。彼女とその人は一度だけカラダの関係を持って、ココロを通い合わせた。だけど、互いに結婚していて立場がある。そしてその人はとっても素晴らしい人。多くの人を救える人。そして彼女もまた大役がある人。だけど…どんなに素晴らしい人でも「人」なんだよね。


彼女はその人に対して色眼鏡で見すぎてしまったのかもしれない。「こんなに素晴らしい人なんだから大丈夫!」って。


だけど…アタシは違うと思った。ズルイ人だと思った。その人は彼女がお利口さんになれば「よしよし、これからも仲良くしていこうね。」っていう感じで、彼女が自分の気持ちを表現すれば彼女を遠ざける。


確かに、互いに立場があって大人の意見としたらお利口さんになるのがイイのだと思う。それはアタシもそう思う。だけど…だったらなんで彼女と寝たの?その時彼女に対して「好きだよ、ずっと一緒に居ようね。」って言った気持ちに嘘は無かったのかも知れない。だけど、その後、どうなるかなんて考えなくてもわかるハズ。


結局、彼女はその人に迷惑をかけまいとお利口さんを演じた。

だけど、彼女の気持ちがそれで収まるはずがない。毎日泣くだけ。そして彼女はアタシに相談する。

「あの人のことは関係なく、旦那とは別れようと思う。自立してからって思ってたけど…自立する前に別れようと思う。」と、彼女は言う。アタシは「自立してからなんて、アナタが自分を許せないでしょ?そんなズルイことしたら、自分がイヤでしょ?」と、聞いた。彼女は「うん、そうなんだよね。」と、言った。。。



彼女はとても素晴らしい人で、沢山の人の悩みを聞いて沢山の人の手助けをしてきた。それが彼女の大役なのかもしれない。だけど、彼女も愛されたい。人に頼りたい。ただ「愛されている」という実感が欲しいだけ。それだけでイイ。


「私は、沢山の人に”あなたはすごいわね。とっても頼れるわ。”と、言われて、これが自分のお役なんだなぁって思うけど、私だって幸せになりたい。愛されたい。ただそれだけでイイ。」と、泣いた。


アタシは、「わかるよ。その気持ちはよく分かる。では、愛されたいと求めるばかりではなく、損得勘定無しで、無条件で愛してみたらイイんじゃないかな?愛されたくて尽くしてもダメだよ。ただ無条件で愛する。それが出来たときに愛されるんじゃないかな?」と、彼女に言った。彼女は「そうだね、そうだね。ありがとう、ちょん。頼りにしてる。」と、何度も言って電話を切った。頼られてばかりの彼女。人に頼るのはあまり無かったハズ。彼女は愛されたかっただけ。その為に生きてきた。その為に尽くしてきた。だけど、誰も彼女が納得する愛情を与えれなかったのは、彼女が実感できなかったのは、彼女自身が見返りを求める愛し方だったから。ただ、それだけのコト。




彼女は最後にアタシに聞いた。「ちょんは、無条件で彼を愛してる?」

アタシは答えた「無条件で、損得勘定無しで愛してるよ。」




だから今、やっと「愛されている」という実感があるのかもしれない。アタシが欲しい言葉をくれなくても、愛されている実感があるのは、アタシ自身が無条件で彼を想っているから。




彼女にとって、今やるべきコトは、愛される前に愛すること。相手は誰だってイイ。求める人でもイイ。だけど、その前に旦那と自分の関係を見つめ直してほしい。旦那さんの愛情に気づいて欲しい。そしてまた、旦那さんにも彼女の無言の「SOSサイン」に気づいて欲しい。どうして人は釣った魚に餌をやらないのだろうか。一番大事な人は足下に居るというのに。足下に居ると思うから気づけないのかも知れないけど。。。



*補足*

旦那さんが彼女と付き合おうと決めたのは、彼女に何を言っても自分を好きだと言ってくれるから。だったらしい。それもどうかと思った。


この夫婦に亀裂が入ったのは、彼女だけの責任じゃない。旦那にも火がある。やっぱり、夫婦って2人で一つだと思った。どちらかの責任じゃない。どちらにも原因があるのだ。だから、彼女に「自分の中だけで離婚するって決意しちゃダメ。2人で納得して結婚したんだから、離婚するなら2人で納得して離婚しなきゃね。」と、言った。








一度だけ彼に聞いたことがある。

「アタシを愛してる?」

彼は答えた。

「聞くの?」

アタシは言った。

「聞かなくても分かるよ。」

彼は笑った。

昨夜、毎日会ってはいるんだけど、久しぶりに彼の部屋へ行った。3日ぶりに一緒に眠った。


ずっと抱きしめてくれていた彼。火事の話しをしながら「お前が元気で良かった。社長も落ち込んでるんだろうな。お前が元気づけてやれよ。」って、何度も言っていた。アタシは「うん。」って言いながら明日への燃料補給をするように彼が抱きしめる腕の中で埋もれていた。それがとても心地よくて、いつの間にか寝ていた。




親に彼の存在を話したっていうコトを彼に話した。彼は終始笑いっぱなしで聞いていた。困らせるかも?怒られるかも?って思いながら話したけど、「あ~、ホント?そうだよな~、毎日家に居なければ男だと思うだろうし、話して良かったんじゃね?」って言ってくれたから良かった。まぁ、正体をバラしてないから言える言葉なんだろうけど。「話してラクになってもっと早く話せば良かったと思ったけど、今のタイミングで良かったも知れない。」って言ったら「うん、そうだね。」って言ってた。


彼は何処まで何を考えて居るんだろう?


明日、彼は休みで、晴れたらバイク仲間と妙高の秘湯に行くらしい。

「晴れたら行ってくるね。」って言うから「うん、楽しんできてね。」って言った。

ベッドに入ってからも同じコトを言葉を付け加えて言った「晴れたら行ってくる。道、覚えてくるから今度一緒に行こう?」あぁそうか、最初に話したときにアタシに「道覚えて来てね。今度連れて行って。」って、言って欲しかったんだと気づいて「うん、連れてってね。」と、言った。


ベッドから窓を開けて外を見ていたアタシを後ろからずっと抱きしめていた彼は、何を思って抱きしめていたんだろう?一緒に眠らなかったのはたったの3日だけど、アタシ達にはこんなに一緒に眠らない夜は初めてだったから淋しかったんだろうか?淋しかったんだろうな。アタシも淋しかった。驚くほど安心して眠れた。気づいたら眠っていて、あっという間に朝になっていた。



ココ数日、寝て起きてもカラダが痛かった。泥のように眠っていた数日、泥のように眠っても何処かで緊張していたのだろう、眠った気がしなかった。今朝起きて、「よく眠れた?」と、聞いたら「よく眠れたよ。お前は?」と、聞かれ「うん、よく眠れたよ。」と、答えた。「一番落ち着ける場所。」なのだろうな。

彼もそれを感じているのがよく分かる。ベッドの中でただ抱きしめているだけで「Hしたい」だけの感情じゃなくて「ずっと一緒に居たい」と思っている感情が伝わってくる。イヤ、自惚れじゃなくて。




彼はアタシが望む言葉をくれない。だけど、アタシのコトを考えていてくれるのがよく分かる。結婚の話しをしてからなおさら大事に思われている気がする。アタシが結婚を望んでいないと思って、いつか別れるんだと思い込んでいた彼。今は一人じゃないけど、いつかまた一人になるんだと思い込んでいた彼。その「思い込み」が外れた今、「ずっと一緒に居れたらイイナ」って、思うのは自然なことだと思った。だから最近、朝、アタシが出掛けるときに「行ってらっしゃい」って言うようになったんだなって、今朝気づいた。





明日の朝も彼が「いってらっしゃい」って、言ってくれますように☆その前に、今夜は早く帰ろうっと!

「好きでもない男と寝てしまった」という言葉に立ち止まってみた。


アタシ…好きでもない男と寝たことあったっけ?って、考えた。実際はある。そして勘違いしていたけど1回ではなかった。


気になってたり、「ちょっとイイかなぁ」って思った程度で寝たことあるもん。つまり、好きでもない男と寝たことがあるってことだな。うん。今まで、「好きな人としか寝ない」って思い込んでいたけど、好きでもない男と寝てたんだ、アタシ。その後好きになったけど、実際、最初のセックスは確実に「好き」とは言えない相手とのセックスなんだろうな、と、今更になって気づいた。





「人生の汚点」という言葉に立ち止まってみた。


やっぱり少なくないポチっと黒いシミ。結構多いことに気づいた。


その時は人生の汚点になるなんてことはみじんも考えない。後で気づく「あぁ、汚点」って。けど、この汚点から学ぶコトは少なくない。「汚点様」にもなりうる。無駄なことなど無いのだ、と、気づいた。





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昨夜、火災現場の見回りに行った兄。はぁ~…まだくすぶってる…。


地元の消防団が20人くらい集まってくれて消火活動。

ワラって、発酵するんだって。地熱を持つんだって。下手するとまた発火するんだって。


結局、3:00まで消火活動。アタシと母も現場に居た。終わって「ありがとうございました」と言って、初めて自宅に帰る。



寝たのは3:30.寝不足が続く。。。