昨夜、久しぶりにヨシオに物申した。
ずっと溜まっていた事を1つ吐き出した気がした。
「優しくないんだってば!」
って、アタシが言ったことが驚いたと同時に、それで分かったよ うな感じだった。
「オレが納得しないから。」
その理由でアタシはヨシオの優しくない部分を指摘した。
「自分が納得できないからそれは出来ない。」っていうのは分かる。けど、それでアタシの存在は一気にかき消される。
だからきっと、アタシはヨシオと一緒にいても時々淋しいって思うんだろうな。
アタシが我慢すれば良いことなのか。それが出来なかったから、アタシは吐き出したんだろうけど。
「オレは変なプライドが捨てられない。それを捨てたらオレじゃなくなる。」って言ったヨシオ。
「要らないプライドでしょ?それを捨てられなかったら何も変わらないよ。その部分が自分の悪い部分の根元だって分かってるクセに。」って言ったアタシ。
この戦いは冷戦になり長く感じそうだけど、一気に終わらせる。
知ってる人も居ると思う。
先週の金曜、ウチの会社で事故が起きた。
屋根の雪が落ちて2人が生き埋めになって、1人が亡くなった。
ウチの会社には倉庫があって、その倉庫の屋根は落下式の屋根だった。けど、その雪が落ちなくて、とうとう170cmも積もってしまった。その雪を「ちょっとつつけば落ちるだろう」という、安易な考えで、雪下ろし隊が8名で屋根に上がった。
新雪を下ろして、もぅ終了しようとした時、雪が一気に落下した。予兆もなく一気に落下した。
8人のうち7人が雪と共に落下した。そのうちの2人が生き埋めとなった。
レスキューに連絡をすると同時にアタシの所に電話が入った。
「雪が落ちて、2人が居ない!!見えない!!!今すぐに来て!!!」
一瞬、何が何だか分からなくなった。
けど、急いで会社に残っている女性社員に防寒着と長靴を履かせた。スコップを持って急いで現場に行った。アタシ達が現場の入り口に到着した頃、レスキュー隊が来てくれた。
入り口から現場まで10分~15分。車では入れなくて、幅30cm程度の雪の中を歩いて現場に向かった。
現場に着くと、現場に一緒にいた男性社員が一生懸命雪を掘り起こしていた。みんな叫びながら。生き埋めになった人の名前を呼びながら。
掘り起こしを初めて30分。森さんが見つかった。
まず左手を発見して、傷を付けないように手で掘り起こした。
。。。苦しそうな顔をしていた。。。
急いでレスキュー隊が心マッサージをしながら森さんを運んだ。
アタシはみんなに呼びかけてレスキュー隊が森さんを運びやすいように雪に道を付けた。
本当に苦しそうな顔をしていたけど、絶対に助かる!って信じた。
そして、1時間10分埋まっていた興さん。
みんな、「もぅ助からないだろう。。。」と思っていた。だって、1時間以上も埋まっていたのだから。
掘っても掘っても出てこなかった。やっと足を発見した。腕が出てきた。呼びかけをした「興さん!!意識があったら手を握ってください!!!」
強く握り返してくれた興さん。
早く早く!と、興さんを引っ張り出して、「命がある」と分かったと同時に涙が止まらなかった。
アタシは最後まで現場に残って、レスキュー隊や消防隊に御礼を言った。「良かったね」と声を掛けてくれる人。ニッコリ笑ってくれる人。
ありがたくてありがたくて涙が止まらなかった。
会社に戻って、病院に運ばれた2人の安否を確かめようと電話を入れた。
助かると思っていた。絶対に大丈夫だと思っていた。
「。。。森さんが死んじゃった。。。」涙声で言う母に「わかった。」と答えた。
アタシは涙ながらに社員に森さんの訃報を告げた。そして、全員で病院に行きましょうと声を掛けた。
病院に行くと、森さんの家族が「お父さん!!」と泣いていた。
アタシは、森さんの奥さんの顔を見ることが出来なかった。
出張から帰ってきた父と共に森さんの奥さんに謝罪した。
病院で森さんに会ったとき、森さんが横たわっていたベットは血だらけだった。
胸部圧迫であばらが全部折れ、それが肺を突き刺したそうだ。レントゲンには何も映らなかったそうだ。森さんは即死だった。。。
今日、葬儀に行ってきた。
気丈にしていた喪主である息子さん。奥さん。
社長である父をどんなに責めたかっただろうか。私達会社の人間をどんなに恨んだだろうか。計り知れない。けれど、一度も責めることなく、「最後までご迷惑をお掛けして申し訳ございません。最後まで働かせて頂いて、どうもありがとうございました。」と、言ってくれた。涙が止まらなかった。
「どうして、こんな所の雪堀をしたんだ!人殺し!!!」って、救助中の現場で罵倒された言葉が忘れられない。その言葉を言った声も顔も忘れてない。その人が身内だったことも。
だって、その人は、アタシのすぐ後ろに居た。
アタシは一度振り返って、また雪堀を続けた。スコップが折れるほど。
「人殺し」と言われても、言い返す事なんて出来ない。言われても仕方ない事故を起こしてしまったのだ。
1月20日。ウチの会社はこの日を「安全の日」と定めた。
亡くなった森さんのお陰で、イロイロ考えさせられた。誰に恨みなんてない。ただただ、助けられなかったことが悔しくてならない。
アタシは、森さんを発見したときの苦しそうな顔が忘れらんない。
興さんの所にお見舞いに行った人が、ウチの社長を非難したそうだ。
興さんは黙って聞いていたそうだ。その後、興さんが言ってくれた言葉。
「森さんの死は本当に残念でならない。罵倒したくなる人間の気持ちも分かる。けど社長、社長業ってのは孤独だなぁ。オレは、社長の下でまだまだ頑張りたい。もう少し、オレを使ってくれないですか?」
社長は涙が止まらなかったそうだ。「ありがとう」と堅く手を握り合ったそうだ。
ウチの会社はこの部落で孤立するだろう。ウチの家族はこの部落から罵倒され続けるだろう。けど、それも、仕方のないことなのかもしれない。「起こしたくて起こした事故じゃない!!」って悔しい思いもある。けど、何も言い返すことなんて出来ない。
この事故から学んだ。イロンナコトを。
ココを見て、今回の事故をご存じの方。ご心配をお掛けして、申し訳ございませんでした。
正月早々、自宅の引っ越し等あり、ネット環境が悪く更新できませんでした。
皆さん、正月はいかがお過ごしだったでしょうか?
アタシは「忙しい正月だった」の一言です。
体調を壊すことなく終えた正月。(毎年壊すので…)
ところが、昨日、突然の嘔吐と下痢を繰り返し、会社を途中退社。
腰が痛くなるほど寝てました。
今回の風邪は、どうやら吐き気と下痢と熱だそうです。
今日はなんとか収まって、仕事復帰しています。
皆さん、今年の風邪にはご注意を。
さて、今年になって面白い出来事も多く、書くことは沢山ですが、今日はこの辺で終わりにしておきます。
昨日、トモダチのルーから「ブログ 更新しないのか?」という問い合わせがあったので早速、更新してみました。
とりあえず、こんなモンでイイか?ルー。
では、皆さん、今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m☆
クリスマスも無事に終わった。
ウチの会社がめちゃくちゃ忙しかったのは、21・22・23日だった。
出荷する荷物の量が半端じゃなかった。
生産する商品の数が半端じゃなかった。
生産→即出荷。
っていう状態。
アタシは各店ごとに伝票を発行して荷札を発行する。最後の仕事。
だからアタシの所で貯めに貯めた大波が押し寄せる感じ。
で。
そこのすかさず佐○急便がやってくる。
佐○急便も、今年はこの雪で相当しわ寄せがあったらしく、ウチからの相当量の荷物に「えぇ~~!こんなにあるのぉ??」っていう状態。
佐○のトラックじゃ集荷しきれず、自社便3台(1.5t~2tトラック)で佐○のターミナルに押しかける。
全員が朝から小走り~マジ走りで3日間があっという間に過ぎた。
やっと落ち着いてきた。
気が抜けたのか、一昨日の夜はご飯を食べて、そのままイスの上で寝てた。
明日、ようやく仕事納めをする予定。一応だから、アタシの仕事はまだまだ続くんだけどさ。請求書とかさ。給料計算とかさ。ボーナスとかさ。
あーーー、今だけものすっげぇ優秀な事務員雇いてぇ。ものすっげぇ安月給だけど。
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24日の夜、久しぶりにヨシオに会った。2週間ぶりかなぁ?こんなに会わなかったのは初めて。仕事が忙しくて良かったって思った。
ケーキとプレゼントを持ってきたヨシオ。
プレゼントはグッチの財布だった。しかも、アタシがヨシオにプレゼントした財布と同じ財布!思わず大爆笑してしまった。
25日の夜は2人でお寿司を食べに行った。
すごく美味しかったから、また行こうと思った。
ホントは、雪がすごいから25日の22時頃に帰る予定だったけど、雪がすごすぎたのと、すっごい眠いのがあって、3時頃まで寝てから帰ったヨシオ。
朝起きて、隣にヨシオが居ない。いつも見送っているのに、寝て起きた後いつも「あれ?居ない。」って思うのは何故だろう。そして、いつも淋しさを感じる。慣れなきゃって思うけど。
仕事が忙しすぎてもヨシオを忘れたことは無かった。
「冬越えが出来るのか?」と、周りから問われるほどアタシは仕事に熱中するのだろうか?きっとそうなんだろうな。「仕事命」と言っていた時期もあった。一つのことしか見えないほどアタシの視野はまだまだ狭いんだろうな。けど、今年は乗り切ることが出来た。それは相手がヨシオだからって言ったらきっとヨシオは嬉しいだろうな。けど。
多分、そうじゃない。や、もちろんそれもあるけど!
アタシの問題だ。
クリスマスの数日前、ヨシオと電話で喧嘩した。
ヨシオとは何度となく喧嘩をしてきた。言いたいことを言って、言われてきた。ものすごく頭に来たこともあったけど、「もぅやだ!別れる!」って思ったことは一度も無かった。「この先ダイジョウブだろうか?」と思ったことも無かった。
喧嘩してもすぐに仲直りした。いつものことだ。
そして、喧嘩をするたびに互いに「この人が大事だ」って、さらに思いあっているような気がする。
アタシは、付き合ってきた人とほとんど喧嘩をしたことがなかった。
嫌われたくないから。相手が怒るのが怖かったから。
では、今は?
言いたいことは言っている。
何故言えるのか?
アタシの言いたいことを分かってくれているから。
だろうか。
その辺は分からないけど、とにかく言うことが出来る。
ヨシオは怒ると怒鳴る。アタシも怒鳴る。
アタシに背を向けることもある。
アタシも背を向けることがある。
けど、いつだってその日のウチに仲直りしてきた。
突き放した事も突き放された事も一度もなかった。
ギクシャクすることはなかった。
24日の夜、ヨシオが来るまでの時間がものすごく長く感じたこと。
ヨシオが来てから25日の夜中までの時間がものすごく短く感じたこと。
アタシはホントにヨシオを大事に思っているんだって実感した。
毎年、仕事の繁忙期に入り、その時付き合っていた人と別れた後、水を得た魚のように仕事に没頭した頃。アタシはアタシ以外の何も大事じゃなかったのかもしれない。
家族も、トモダチも、恋人も。
ただただ仕事に没頭した。
以前、母に聞かれたことがあった。
「ヨシオが地元に戻るって言ったら、あんたどうするの?」
アタシは迷わず答えた。
「一緒に行くよ?当然でしょ?じゃなきゃ結婚なんて出来ないよ。」
母は苦笑いをしながら
「そうだね」って言った。
アタシはヨシオを一番大事と思う。もちろんヨシオにもアタシのことを一番大事に思って欲しい。家族より何より。だって、これからずっと一緒に生きるんだから。誰より長く一緒に居るのだから。
アタシにとって一番大事な人は、ヨシオ。
今、このブログを読んでくれているアナタにとって、一番大事な人は誰ですか?
クレームの嵐だ。
「この雪で路線がストップしている状況です。航空便も使えないですし、大変申し訳ございませんが…」としか言いようがない。
「復旧の見込みは?」と、聞かれても…
アタシはお天気キャスターでもなければ、運送屋でもないし、寒気でもねぇんだよ!!!
と、言いたいところをぐっとこらえ、「申し訳ございません。雪次第です。。。」
本当にどうしようもない。
運送屋に荷物を出しても、運送屋のターミナルでストップしている状況なのだ。
ターミナルも集荷したけどそのターミナルから出荷されないため荷物でいっぱい。
集荷も断られるほどだ。
そんな状況の中!!
「復旧の見通しは?」なんて聞かれたって!!!
知るか!空に聞け!!!
「あぁ、そう。わかりました。はぃ。はぃ。はぃ。」
プツ。…ツーツーツー…
って…おい!!!!なんて失礼なヤツなんだ!!!!!!
天気が回復して欲しい気持ちは、こっちも一緒なんだょ。
この雪の中、今日もヨシオは元気に?飛び回ってる。
大荒れの天気の中。気を付けて仕事してくれぇぇ~。
トモダチも仕事で走り回ってる。
きっと帰社するのさえ厳しいんだろうな。
亀にならない事を祈る!
テレビのニュースで言っている通り。
「日本列島は大荒れです。」です。
ナニ?ナンナノ??
この雪は???
雪が降りすぎて、高速が止まったーーー!!
荷物が入ってこないし、出荷しても客のトコに届かない…。
ってことはー。。。クレームが。。。
先週も雪のため、荷物が大幅に遅れた。
そのため、客からものすごい数のクレームが。。。
ものすごい勢いで怒鳴ってくる客。
取引を中止するという客。
発送済みの商品をキャンセルするという客。
いっぱいあった。
その中で1件だけ。
製造が間に合わなくてどうしても遅れる商品があった。
それが事前に分かっていたからその客の所に電話した。
当然、気が引ける。
私「いつも大変お世話になっております。本日発送の荷物ですが…製造が間に合わず、翌日発送になってしまうのですが…。大変申し訳ございません。。。」
客「あー、イイですよ。まだ時間ありますし。ダイジョウブですよ。」
私「ありがとうございます!本当にありがとうございます!」
電話に出てくれた人の応対が優しくて、嬉しくて、思わず涙がこぼれた。本当に嬉しかった。
アタシももっと広い心を持ちたいと思った日だった。
きっとまた来週からクレーム嵐があるんだろうなー。がんばろっと。
アタシはこの寒気にクレームを付けたい。
「軽井沢ファーマーズギフト」http://www.farmers-gift.com/
↑アタシが愛して止まないソースを売っているトコ。
一番愛しているのは「アボガドわさび」
アボガドわさびが欲しくて欲しくて。。。やっと取り寄せて、昨日届いた。
が。
忙しくて、ゆっくり食事をしている暇がない!!!
正月にゆっくり味わうか。。。
肉料理・魚料理・揚げ物・サラダ・パン…何にでも合うのよーーー☆
相変わらずの大雪。
こんな大雪の中、外では沢山の人が働いている。
可愛そうに。
アタシは事務所でぬくぬくと仕事をしています。
が。
頭を抱えることが、ホントに多い。
どんな仕事でもお金を稼ぐって、大変だよなーーーって。つくづく思う。
昨日、アタシの後輩Mに聞かれた。
M「私って、付き合いにくいですか?」
私「はぁ?なにそれ?」
M「この前、ちょんさんに空気を読めって言われたじゃないですか?それから気になってて。。。」
私「あ、そう。で?」
M「はい、最初はみんな、私と話してくれるんですけど、だんだん話してくれなくなって。。。で、また時間が経つと話してくれるんですけど。。。」
私「ふぅーーん。他人を変えたいなら自分が変わればイイんだよ。分かる?」
M「うーーん。。。ちょっとだけ。。。」
私「自分が変わらなきゃ、周りが変わらないって事。状況を把握するチカラが乏しいんじゃないの?私は仕事の面でしかアナタのことを知らないけど、空気を読まない?読めないってのは確かだよね。」
M「空気を読むと自分の意見が言えなくなるから。。。読まないようにしているんです。」
はぁ??
自分の意見を持って言葉に出すって事はイイ事だと思うし、アタシもそうしてる。
けど、「時と場合」ってあるじゃん?
例えば、職場でトラブルが起きました。みんなで、「どうしようか??」と相談中。そこに「今日は天気が悪いですねー。帰り、どうしよう?ちょんさん、駐車場まで送ってもらえます?」って話しかけたりしたら。。。
はぁぁ???
ってなるじゃん?
それをさーー、やっちゃうんだよねーー。この子は。
イロンナ場面で、アタシは彼女に「ちょっと黙っててくれないかなぁ。今じゃなくてイイことでしょ?」って言ったことがあった。
彼女は「はぃ、すみません。」って言ってたけど、それが度々繰り返されてきた。
もぅ、ブチ切れそうでさーー。
空気を読めない人って苦手だわ。イライラして仕方ない。
もぅさぁ、立派な大人なんだからさぁ。アタシより年上なんだからさぁ。年明けには結婚するんだからさぁ。空気読もうよ。
ってか、多分、空気を読むって事が分かってないんだろうなーーー。
そうゆう人って、変わらないんだろうなー。
豪雪です。
いきなりです。
朝、起きたら積雪25~30cm。
思わず、顔を背けてしまいました。
急いで長靴を出して出勤しようとしたら、長靴がない!!!
仕方ないのでブーツを取り出して外へ!
車に山積みの雪。。。。
だよねーーーー。青空駐車だしなーーーー。
車の雪落としが…無い…????
探すが、無い。
何処にも…無い……
仕方なく、ホウキで雪を落とす…
今日…絶対に…長靴と雪落としを買ってくる…と、心に決めたのでした。。。
皆様、この時期、魚沼地区に来られる際は十分にお気を付けて、さらに十分な装備でお願いします。ウインタースポーツにはもってこいの地区ですが、それ以外には自然災害しかない地区ですので。。。
あーーー、白銀の世界だわ。
あーーー、幻想的な世界だわ。
ホントに、「幻」だと思いたいわ。
こんなトコに人が住んでイイのですか?
あーーー、蟹食いてぇ。