ちょむくんのナイショ話 -4ページ目

ちょむくんのナイショ話

気軽には話せなかったナイショの話を書いていきます

 

片付けながら、なんだか全てがバカバカしくなってしまいました。

 

 

チューブさんの良い姿ばっかり想像して落ち込んでバカじゃん!

 

 

お義母さんの提案なんて、無視すればいいじゃん!

 

 

 

 

 

お義姉さんを無視する訳にはいかないから、うちは落ち着いたよって嘘ついちゃえばいいじゃん!

 

 

 

 

 

なんだ、とっても簡単なこと。

 

わたし、何悩んでいたんだろ?うーん

 

そもそもさ、子どものことも気にかけず遊び歩いているショウくんの、どこが好きなの?

 

わたし、こんな人と結婚したんじゃないよ。

 

子ども出来ないかもしれないけど、楽しく暮らしていこうって言ってくれた。

 

プン太が生まれた時、涙を流して喜んでくれた。

 

そんなショウくんと家族になれて嬉しかったし、幸せだと思っていたけど、今のショウくんじゃ嬉しい気持ちになんてなれないし、幸せだなんて思えない。

 

毎日毎日、ただ泣いてモヤモヤして過ごすなんてもったいない!

 

わたしも好きなことしよう。

 

プン太がいるからなんて言い訳に過ぎないもんね。

 

今、わたしがしたいことって、プン太と幸せに暮らすことだから。

 

同じ方向を見ることのできないショウくんとは、もう一緒にいられない。

 

というか、一緒にいなければ幸せになれるんだ。

 

掃除を終えたわたしは、

 

 

「ショウくん。もう手紙はいらない」

 

 

とだけ言うと、掃除用具を片付けに行きました。

 

背中から

 

 

「え?」

 

 

と、とても小さい声が聞こえましたが、スルーしました。

 

卵と小麦粉はもったいなかったけど、超スッキリ!

 

きっと、憑き物が落ちるってこんな感じ。