抗生物質の服用増加が花粉症になる原因の一つではないかという知見。
抗生物質が腸内環境を荒らして、免疫力低下に繋がっている。
でいいのかな??
そこまで深く理解してないけど、単純に杉の木が花粉症の原因だからって短絡的には捉えたくない。
なぜなら昔から国策で杉の木は存在してたから。
国民病と言っても、自分の一家は誰一人花粉症になってない。
連峰がすぐちかくにあるのに。
だから花粉症になったら海外に転出しろとか、杉の木なんとかせいという暴論は言わない。
自分の一家がなぜ花粉症にならないのか?を突き止めた方が良いような気がする。
つまり花粉症で無い人がこれだけ花粉を浴びても花粉症にならない原因を特定できれば対抗できるんじゃ無いかと。
病院に行くのは花粉症患者で花粉症じゃ無い人は病院に行かないから、比較がされていないのでは?と言う疑問。
抗生物質は自分は少々だけど毎日飲んでいるが、花粉症にならない。
朝食は一家全員ほぼ同じものを食べている。
自分の朝食は少々豪華で、しらすごはんor佃煮海苔ごはん、味噌汁、タマネギ入り卵焼き、ヨーグルト、バナナ、野菜ジュースである。
農業という肉体労働だから、あまり食べたくなくても食べている。
動物性タンパク質、植物性タンパク質、カルシウム、炭水化物、カリウム、食物繊維、ビタミンを取っている。
風邪も引かないし、花粉症にもならないから、この食品たちのどれかが、もしかしたら免疫効果があるのではと思ってる。
味噌汁とヨーグルトが発酵食品なので、腸内環境を良くしてるのかなと思う。
便秘はしない。(下痢はよくするが・・・ピーピーシャーシャーまではいかないけど)
食品によって花粉症が抑えられれば画期的だなと思っただけだけど。
病院でもらう抗生物質が良質な腸内細菌を死滅させてしまうことは考えられると思っただけ。
ちなみに蚊に刺されてもかゆみはすぐ引く。