「安楽死」簡単に言うけど・・・(追記あり) | テキトーに何か言ってるブログ

テキトーに何か言ってるブログ

甘っちょろい戯言です^^

 

 

弱者に「死ね」圧力がかかるだけだよ。

「死ぬ恐怖」を考えたこと無い強者の理論。

 

追記すれば、30歳の人があと30年したら死を覚悟してね。

ストレスでおかしな行動起こしたら死を覚悟してね。

ってこと。

今の風潮ではそういうことでしょ。

 

ま、ここでは安楽死するのにどう言う制限をかけるかが焦点だと思うけど。

あと強要した人にも重い刑罰が必要だと思う。

いじめにあってる人が、その人は悪くないのに安楽死したいと言い出すこともある。

SNSとかで騙されて、安楽死を希望することもある。

成田悠輔氏みたいに「集団自決」を望んで導入するべきではないと思うし、そう考えてる人は一定数いると思う。

 

ところで、生きる価値が問われてるけど、安楽死推進する人って自分は生き残る価値があるって思ってる人なのか?すでに死を覚悟してる人なのか?どう言う層だろう?

「人生楽ありゃ苦もあるさ」って言葉も消えて、苦になれば消えた方が良いと言う考え方になりそう。

人様に迷惑かけてまで生きてはいけないと言う思想になって行くと思う。

逆説的に、生き残る価値があるって自分で決めれるか?