フジテレビ金曜9時ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」第1話を見ました。
天野杏弁護士(平手友梨奈)の相棒となったパラリーガルの蔵前さん(ムロツヨシ)。
詳しくは、、、
天野弁護士は気難しい性格だけど、弱者を守る正義がある。
しかし、勝つことでしか弱者を救えないと考えてる。
パラリーガルの蔵前さんは元大物芸能人の敏腕マネージャーで気遣いの人。
物事を柔らかく解決しようとする人。
グレーの中に包み込む感じ。
この白黒人間とグレー人間、社会に出てばかりの若者と敏腕なおっさん。
対照的な二人がバディを組んで折り合うのか楽しみです。
てちって可愛いんだなって今気づいたおっさんの戯れ言です。
ツンツンしてるけど、ちゃんと弱い人を守ることを第一に考えてる。
その手段が分からない感じ。
おっさん(ムロツヨシ)がその信念が打ち砕かれないようにサポートして欲しいなあと思った。
才能ある不器用な子に救いの手を!って天野弁護士は法律を救いにしてるけど・・・
うん、噛み合ってない会話ばかりで、訴訟に詳しく無いので、ほとんど意味分かんなかったけど、蔵前さんと天野弁護士の屋上のシーンに感化されて、どっぷりハマった感じ。
はがゆさもあるが、最期にチャンスタイムが来て爽快だった。
蔵前さんが一歩前進したのも嬉しかった^^
めちゃくちゃ楽しんでます^^