乃木坂46・賀喜遥香&遠藤さくら歌唱「マグカップとシンク」のMVが公開されました。
聴いてる内に別れの曲と知った曲。
そして、このMVを見た。
はるかは多分代々木体育館のスタッフであろう。
趣味はタブレットで絵を描くこと。
デザイナーとしての夢を持っているかもしれない。
さくらはバーで働いてる。
趣味は音楽作りかもしれない。
または本気で音楽家の道を目指してるかもしれない。
だが作った音楽はあまり聴かれない。
さくらの働くバーで、はるかとさくらは意気投合。
友達関係と言っても良いかもしれない。
はるかはさくらの音楽を聴き、さくらははるかの絵を見る。
ある日、はるかの絵がさくらに送られた。
だがはるかが描いたさくらの絵は、マグカップを持っていた。
さくらはバーで働いてる時にはるかに出すのはグラス。
違うやん!
さくらは初めて会ったときのことを大事にする。
そして聴いてもらった音楽も残ってないんじゃと疑心暗鬼になる。
はるかはそれに鈍感だった。
はるかは元通りにしたかったけど、時すでに遅し。
さくらは出ていった。
故郷に帰ろうとしていたかもしれない。
と勝手な妄想ストーリーを書いてみた。
曲だけならば別れの曲。
だけどMVでは、はるかは諦めなかった。
さくらを見つけて新しく歩もうとした。
それにさくらは応えた。
そこに救いがあった。
途中挿入されたダンスが素晴らしいね^^
曲もダンスもかっこいい!
別れの曲だけど、この後ハッピーエンドがあるんだなと言う余韻も残る。
いいじゃないっすかー!
シンクがバーとかで使われてる流し台みたいなものって初めて知ったよ!