「どうする家康」第9話「守るべきもの」を見ました。
家康は家臣を信じることで一向一揆に立ち向かいました。
そして優勢になったところで和睦し、空誓上人と和睦交渉しました。
寺を戻すと言う条件で、空誓上人は同意しました。
その後謀反人である本多正信と話しました。
なぜ民は極楽浄土に行きたがるか?
その問いに家康は大変悔いてました。
民や家臣に目を向けられなかったこと。
そして本多正信は殿を撃ったのに不問でいいのか?と問い、三河追放を命じた。
だが寺はどうする?
に、家康は頭を抱えていた。
正信は「野に戻せー」と言い放った!
なんか瀬名と話してる時、ジーンときた^^
だが次回予告で側室話!
史実ではそうなのだが、瀬名とは良い関係・・・
でも今日ふたつのフラグがあったような。
鳥居忠吉の謀反人は殺してしまえ!→瀬名?
本多正信の妹がおたま→細川ガラシャの時に復帰?
本多正信の妹の話は、正信が一向宗に味方した理由だと思うが・・・