自民党の構造改革で苦しみ続けてきたのかは分からない。
お金を得るのに苦しみ続けて来たのは確か。
生への執着を無くせば、政治家に怒りを感じることもないし、会社でも身を削って働かなくてもいい。
お金が尽きたら、そんときゃそん時。
でも、死ぬのは怖いなあ~って。
自分がこの世から消え去ってしまうのを考えると怖い。
まだ生への執着はある。
死生観とか小難しいことは分からないけど、死ぬのが怖いから生きる。
餓死を想像するのも耐えられない。
どうせ生きるなら、毎日ちょっとした感動があればいいなと思う。
生きるのが苦行だと感じるのは多分お金が絡んでる。
菜根譚をまた読んで、清く貧しく生きようか。
清くはできないけど。。。
貧しくても欲は出てくる。
仏教の親鸞上人も欲望に負けた。
欲がある限り、まだまだ生きれるな・・・