ATP再び! | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

植物の3代栄養素のひとつ、リン(P)は何に使われてるのか??

 

どうもほとんどがATP(アデノシン3リン酸)に使われてるんじゃないかと。(予測)

植物や人体にADP(アデノシン2リン酸)が装備されてて(どうやって体内に取り込むかは分からず・・・)、リンを得ることでATPになり、エネルギーを持つことに。

 

このエネルギーを何に使うか?

ブドウ糖など糖の解糖に使われる。

そして分解されてできるピルビン酸はアミノ酸や脂肪酸などに形を変える。

 

ATPはエネルギーを使うとADPに戻り、またPを受け取る。

循環してますね^^

 

植物や人体の成長過程ではリンが必要なのかな??

植物は始め必要だけど、時間が経てばいらなくなる。

成長するときはATPをどんどん必要になるが、骨格が出来れば循環するので必要なくなるのかな??

 

ATPは体内のエネルギー発生装置なので、重宝しますね^^

とは言っても、まだまだ謎だらけで、その働きを理解して無いけど・・・

ATPが多い人ほど、代謝が活発で、エネルギッシュなのかなってイメージになった。

 

ほとんど理解して無いけど・・・