日刊スポーツさんの記事↓↓
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202005110000312.html
大阪府知事の言葉で納得する。
検察組織も大きな力を持ってるので、人事権を持ってる内閣がコントロールするのが妥当とのこと。
では国家権力は誰が制御するの??
憲法ってことか。
国家権力持ってる人が、憲法改正を訴えるのもどうかと・・・
ま、この話は終わりにしときます。
(追記)
・黒川さんが検事総長になるのか?
・国が検察を支配して国民を監視する?
・人事院をないがしろにして、内閣が人事に介入する?
など疑問や不信が噴出してましたが、ホリエモンこと堀江貴文さんのYouTubeはこれに反論するものでした。
17分難しい話ですが、検察について解説してます。
検察か、国か、どっちの公正を信じるか?悩みどころです。
法律も国の機関についても、政治も疎いですが、こういうことに関心持って、知識を積み重ねていく事は大事だと思いました。
反アベとか反エダノとかじゃ、この人何が言いたいのか伝わらないってことです。
ポピュリズムになってはいけませんが、反対論では文春さん、郷原さん、ハーバーズさんなど教えてくれてます。
賛成論は堀江さんが教えてくれてます。
検察庁はどうあるべきか?
考える材料が増えれば、第3の答えが出て来るかもしれません。
政党の応援団という立場で無いので、個人として検察庁がどうあるべきか考えられたと思います。
個人の意見として、検察も、行政も力があるので監視が必要です。
だから、人事院は形骸化させず、人事院が検察トップの人事に介入し、検察も国会議員を監視し、人事院のトップは5人くらいの常任理事みたいにして、国民が法務省官僚から決めるみたいな・・・
選挙が必要になってしまうが・・・
ていうか人事院とか法務省のこと知らないが・・・
ちょっとずつ勉強です。