今さらながら、化学をよく勉強してたら、と言うかもっと興味を持っていたらと思った。
H2O(水)とかCO2(二酸化炭素)とかNH3(アンモニア)とかに入ってる、C(炭素)、O(酸素)、H(水素)、N(窒素)とかC以外は空気に含まれていて、CとHとOはほぼ人間を構成できるじゃん!
だからと言って、簡単にCとO2が分解できるわけではないけど・・・
できたら温暖化を解決しちゃうね^^
(2H2Oなら2H2とO2に分解して水素社会や~~って単純な考えもしてた・・・)
炭水化物も人体で消化・分解され、ブドウ糖(グルコース)にもなる。
このブドウ糖が脳に大きな影響を与える栄養源だった。
もちろん清涼飲料水の「果糖ブドウ糖液糖」は人工物なので、人体で作られるブドウ糖とは線引きをした方がいいかもしれないけど。
結局、たんぱく質が骨や血液を作って、その吸収を助けるのがビタミンであったりとか、その機能のオペレーターが脳であり、炭水化物を必要としていて、三大栄養素と言われてるのかも。
CとHとO+αでほとんど自然を構成していると思うと、自然のメカニズムって凄いし、料理も化学反応を楽しむものかと思ってしまう。(料理しないけど・・・)
エネルギー問題を解決するには、まず化学なのかもしれないと思った。
(何か糸口を見つけたわけでは無いが・・・)