小学生に負ける・・・(プログラミング) | テキトーに何か言ってるブログ

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甘っちょろい戯言です^^

時間があるので「Python」と言うプログラミングを勉強しています。

ようやくif文が書けるようになって来ました。

 

RubyやJavaもやろうとして挫折して、ついにPythonは長続きするようになった!

教科書がいいと、ここまで違うか!と言う印象です。

 

オライリージャパン:AI Sweigart著:相川愛三訳:「退屈なことはPythonにやらせよう」って本。

 

これを参考に書いたプログラムが、

 

print('いくらで買う?')

a = input(' ')

while a < ' 800 ' :

      print('もうちょい!')

   a = input(' ')

      if a >= ' 800 ' :

           break

print('まいどあり!')

 

ってプログラム。

200とか900とか安全な数字しか入力してないので、上手く出力できたが、それ以外は試してないです・・・

 

これを小学生がやるのかと思うと、どう教えるか、教師が困る気がする。

print()関数、変数a、ループするwhile文など、確かに色々詰め込まれているが、数学や英語をまだ履修してない段階では難しい気がする。

ま、九九を書けば4行で書けたので出来るかもしれないが、これもfor in range()使った。

末恐ろしい・・・

自分が書いたこのプログラムも厚い入門編の最初の方。

 

なんかRubyが流行りそうな予感^^

 

と悠長なこと言ってるが、今は自分の思ったような出力が出ず、また挫折しそう・・・

やっぱり独学では無理なのか??

自動販売機のような仕組みのプログラムを書きたいが・・・