三番目から聞いた話爆笑


私には真実かどうかわからない凝視




もしかしたら…

三番目の妄想なのかもだけど…





父さんポテチ好きだったから仏壇にあげてくるもぐもぐ



夫の仏壇は夫の実家にある

超近所気づき


母さん!!


父さんが『よう!○○』って出てきたよ爆笑



えーーーーっ!!驚き


どんなん!?



なんかそんな気がした爆笑




仏壇にいる…の…か?驚き



妄想かな…


でもなんだかほんわかした昇天






夫が亡くなって感じたこと



私はすぐに必要な情報を検索したスマホ


 


精神が崩壊しそうな状態なのに


やらなければならないことは山積み



しかも

何も知らない何もわからない


そんな状況…真顔




各種手続きに必要な情報はもちろん


死別後の心を
どのようにして保てばよいのか…




耐え難い苦しみ、悲しみ、絶望の中でも

生きていくしかなくて…無気力



子どものことも気になる

でも自分の心すらままならない状態ネガティブ







こんなにも苦しいことがあるんだと




夫がいた頃の私には
全く想像できていなかった




周りの人がみんな明るく幸せそうに見えて

自分だけ白黒の世界にいるようだった







人はいつか死ぬって誰でも知ってる




でも、いつか…

いつかは
ずっと先の未来だと思っていた無気力




そして

圧倒的に想像が足りなかった現実もやもや




それは


心の距離が近ければ近いほど、死別の辛さや苦しさは大きい


ということ…





当然わかっていそうなことだけど


リアルではなかった驚きガーン





自分の感情を受けとめてくれていた人

生活、時、感情を共にしていた人


そして

共に過ごす未来を描いていた人





そういう存在が亡くなる





もうこの世にはいなくて


二度と触れることも


話すことも


感じることもできない





その現実は…絶望しかない…



自分の半身を失ったとはまさにその通り





心を鷲掴みされて引きちぎられたような


そんな苦しみだった…







何か…どこか…
心の拠り所となる場所はないか…



誰もいない…


私の気持ちがわかる人…




そんなときに出会ったのが

せせらぎさんのブログだった

最初読んだのは別のサイトだったけど…




そこから毎日ブログを読み

一人ぼっちではないと勇気をもらった




ブログを読んでいる時間は
心が少し落ち着く



そうやって
本当の本当に地獄だった時を

なんとか過ごした






夫が亡くなって4年半



死別後に必要な情報が簡単に得られる

死別者の心の拠り所となる



私は

そんな場所が絶対必要だと思う





今はない

そんな場所を



せせらぎさんが

作ろうと呼び掛けてくださいましたよだれ



ボランティア参加していますルンルン





忙しくて
あまり参加できていないのだけど…


きっと
素敵なものになると思っていますニコニコ