ようやく
長男の進学先が決まったにやり


私は…
提出書類に追われている凝視



ところで…

なんだか…

急速に…


私の不安爆発驚き驚き



本当に県立高校でいいのか…

また不登校になるんじゃ…




私立高校の方が
遅刻や欠席に対応してくれる気がする…




のーっ無気力無気力無気力

ぐるぐるぐるぐるうずまきうずまきうずまきうずまき




分かってる!
今さら
私が考えても仕方ないことだって真顔



長男の未来を
長男が自分で決めた


自分にとってその選択が
最良だと本人が判断したにやり



起こるかどうかわからない未来を
私が
グラグラしたって何にもならない




ふーーーっアセアセ

危ないところだった…驚き






大丈夫 大丈夫ニコニコ


遅刻や欠席をしたら
私立の方が
対応が優しいかもしれないけれど…


そもそも長男は
遅刻も欠席もせず通えるにやり
と思ってこの高校を選んだんだから


それに
もし不登校になったとしても

例えば高校を退学したとしても

長男は長男にやり


そこからまた
新しい何かが動き始めて

また何かが変わる


それを受け止めるのは長男
考えて乗り越えるのも長男


大丈夫 大丈夫ニコニコ







いつもいつでも前を向いている長男ウシシ

楽しいことが大好きな長男

いつも楽しい方を選ぶ長男



そんな長男には
楽しい人生しか訪れないゲラゲラ


長男を見ているとそう思うニコニコ





母も見習おう
自分の心が指し示すままに


人生は
楽しむためにあるのだからニコニコ