いつしか「1日2万歩」という目標感が当たり前になって、いまはまるで違和感がない。

3年前のGWには、ノリタケの森を歩いたようだ。

そして同じく3年前の5月31日。この日はナゴヤドームに野球感染、じゃなくて観戦に行った日なのである。松坂大輔投手の復活登板の日。試合は負けたけど、責任回数を投げ切ったシーンを間近にしてウルウルしたものだ。あれから3年。今年は古巣のライオンズでの復活を目指す。

 

その松坂大輔さんが夏の甲子園で優勝したあの歴史的名シーン。ホテルのBSで見ていてまたまた涙がにじむ。なんと相手のPL学園はキャプテンが背番号13(控え)の平石洋介さん。伝統のPL学園で控え選手がキャプテンを務める意味が今頃わかった。

 

彼は松坂投手と捕手の癖を見抜き、打席の選手に3塁コーチスボックスから指示を出していたのだ。そのおかげでPLは試合の序盤、松坂投手から得点を重ねる。平石さんが若くして指導者の道を進んだ片鱗がこの頃から見て取れるのである。おどろいた。

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