風待ちの湯渡鹿野島。鵜方駅からマイクロで10分。そこから船で5分。かつては禁断の島とも呼ばれてました。旅館を出ると客引きがいて、こういう所へ連れてかれるのね。なぜかユンケル黄帝液の自動販売機。 なんとも不思議なギャラリーも。^_^ブイを使ったアートです。いまはこの”はいふう”という旅館と、私たちが貸し切り状態だった”はな”というホテル、そしてなんといっても老舗は”福寿荘”という有名なホテル。この三軒のホテルが中心みたいね。ここの温泉♨️もまた有名。ホテルの奥へ向かうと、風待ちの湯があるんです。美しいですね。どっぷりつかりました。源泉なので湯あたり気味になってしまった。(^_^;)気持ちよかったナー(=^x^=)