息子がバイトに行きはじめて1週間が経ちました。
朝シャワーして朝ご飯を食べてバイトに行く息子の姿を見てると、
どん底だった頃を思い出してしみじみとします。
嬉しくてまだ実感が沸かないぐらいです。
私は、”高校生がバイトするのは普通のことなんだよ”という雰囲気を出すために「行ってらっしゃい」「おつかれさん」ぐらいしか言いません。
代わりに、息子と妻の会話には聞き耳を立ててます。
その中で印象に残った会話を書きます。
「前籍の高校で同じクラスだった男子がいて、「○○~(息子の名前)」と声を掛けられたねん。おれは覚えてなかったけど向こうは顔も名前も覚えてくれててうれしかったわ」
「へぇー!すごい偶然やん!よかったなー」
ほんとすごい偶然!
しかも2年も前なのによく覚えてくれてたなぁ
「バイト初日は慣れてなくて、「ちがう」「そうじゃなくて」とか色々言われて嫌やった。めっちゃ忙しいし、火傷するし、めっちゃ暑いし、狭いし、足痛いし。でも慣れてきたらちょっと楽しくなってきた」
「そうかー足疲れるんやな」
「やっぱ運動してないからかな?」
「そんなことないで。みんな足は疲れるで。マッサージしたろか?」
「うん」
しんどくて3日で辞めてしまわないか心配でしたが、なんとか乗り越えたようです。
2年間運動していないので立ち仕事は足が疲れるようです。
よく妻に足マッサージしてもらってます。
「シフトって週4日って多いかな?」
「うーん、どやろ。学校のスケジュールは見て決めてな」
「うん見てる」
学校のzoom授業が週3日あるので、バイトはその曜日以外に入れたようです。
zoom授業には出たり出なかったりですが、
バイトの日は夜寝て朝起きて、モンエナではなく朝ご飯を食べるようになりました。
私もひとつ聞いてみました。
「時給なんぼなん?」
「たしか900円ぐらいのはず」
「となると1回4時間で¥3600か。1ヶ月の小遣い¥5000なんてすぐやな」
「うん、そう思ったらやる気が出るわ。めちゃ疲れるけど。今日は盛大に火傷したわ」
「ははは、働いてお金をもらうってそういうもんや」
昨日は5時間働いたそうです。
しかも休憩どころか水分補給もできず、暑い厨房のグリルの前で焼きっぱなし。
それって普通の大人でもしんどいやん。。。
疲れすぎて終わった後のロッカーでボーッとなったそうです。
疲れ切って帰宅した時にワンコがしっぽ振って出迎えてくれるのが嬉しいそうです。
でも、、、ちょっと身体と心が心配です。。