土曜日、息子は本当にマクドナルドの面接に行きました。

 

 

 

高1で不登校になり、通信制へ転校し、紆余曲折ありながらここまで2年、

 

初めて自分で決めて行動したと思える日でした。

 

 

 

10時の面接約束に対して9:50に自転車で家を出ました。

 

それを見届けてから、私は妻と食品の買い出しに出掛けました。

 

帰ってくると、

 

「腹減った~」

 

と言って待ってました。

 

 

 

以下、息子が妻に話したことです。

 

・すごく丁寧に敬語で面接してくれた店長さんは良い人だった

 

・今、店内で食事するお客さんが少なくて、アルバイトは朝一の6:30からのシフトしかないらしい

 

・でも今の自分の生活リズムなら入れそうや

 

・採用かどうかはまた電話に連絡があるねん

 

 

 

私も少し話しました。

 

「面接ってどんなこと話すの?」

 

「何個かテストがあった」

 

「へぇ、例えば?」

 

「子供がソフトクリームを落としたのを見かけたらどうしますか?っていう質問」

 

「ほぅ」

 

「答えが4つあって選ぶんやけど、マネージャーに確認して子供に新しいソフトクリームをあげる、に○付けた」

 

「うん、パパもそれがいいと思う」

 

 

 

次の日、マクドナルドが

 

”店内飲食を中止し、ドライブスルーのみの営業とする”

 

と発表されました。

 

 

 

人手の関係で息子の採用は厳しいかもしれません。。

 

結果は今日連絡がくることになっています。

 

 

 

でも結果がどうであれ、

 

自分で申し込んで面接にまで行けるようようになったことを嬉しく思います。

 

 

初のブログ連投です。(展開がバタバタしてるので)

 

 

 

昨日の朝、

 

妻が起床すると息子はシャワーから上がってきたところでした。

 

「明日10時にマクドの面接行くから。履歴書ある?」

 

 

 

「え?メール返信あったん?明日面接ね。わかった。」

 

 

メールで申込んだとはいえ、この時期にアルバイト募集はないだろうし、メール来ないやろ。

 

と勝手に思っていた妻はびっくりしました。

 

 

 

そしてここから息子から質問の嵐です。

 

「面接はどこから(入口)入ればいいんかな?」

 

「給料はいつもらえるんかな?」

 

「辞める時は何て言えばいいんかな?」

 

「辞めるデメリットは何かな?」 ←意味不明

 

 

 

妻は心の中で思いました。

 

(まだ面接も受かってないし、働いてもないやん!)

 

 

 

妻は2つだけ答えました。

 

「給料は日払いではないやろな。月に1回と思うで」

 

「もし、悩んだり分からへんかったりしたら、学校でアドバイザーしてるN先生かM先生に相談はできると思うよ」

 

 

 

このあと、私が起床してきましたが、息子はすれ違うように自室へいきました。

 

なのでスマホ代を私が貸す話はしていません。

 

明日は休みだからさすがに話すタイミングがあるでしょう。

 

 

 

息子は、明日の面接に備えてなのか散髪に行きました。

 

 

 

帰ってきて、

 

「コロナで政府から一人10万円もらえるんやって。それならバイトせんでもええなぁ」

 

 

 

あーもうどうなるんでしょうこの展開。

昨日の続きです。

 

 

 

昼過ぎ、仕事中になんと息子から電話が掛かってきました。

 

「朝言っていたスマホなんやけど、自分で色々調べて欲しい機種を見つけたねん。でもショップに在庫が無くてamazonにもあと3台しかないねん。でもあきらめきれないねん。貯金で買いたいってママに言ったら、パパに聞いてと言われたから電話した」

 

「そうか。朝も言ったけど、スマホはバイトして買いなさい。あの貯金はそういうことに貯めてるんじゃないねん」

 

「・・・。」

 

「でもまあ、パパもすぐには決められんから帰ってからまた話そう」

 

「わかった」

 

私も動揺してしまい、とりあえず電話を切りました。

 

 

 

さて、どうしよう。

 

 

 

あの貯金は息子にいただいたお金を貯めてきたものだから、息子のものといえばそうなる。

 

でもスマホの買い替えのために使わせたくない。

 

息子はバイトして返すと言うが新しいスマホを手にしてしまうとバイトする気が失せるのでは?

 

よし、やっぱりここは心を鬼にして「スマホはバイトして買いなさい」と言おう。

 

 

 

でも。

 

それだと「バイトして返すから」と言う息子を信じていないことになる。

 

ここまで築いてきた親子関係が悪化してしまわないか。

 

信じて裏切られたとしても、それはそれで意味のある失敗経験になるんじゃないか。

 

 

 

うーん、これは超難問。

 

 

 

妻にも相談して、方針を決めました。

 

・あの貯金は将来必要なものに使うためのお金だからおろせない

 

・だがスマホを買い替えたい気持ちも分かる

 

・お金はパパのへそくりから貸してやってもいい

 

・だからバイトして返せよ

 

 

 

ポイントは、私がお金を貸すというところです。

 

 

 

 

そして夜。

 

 

 

私が帰宅すると、

 

 

 

息子は自室で寝てしまっていました。

 

 

 

スマホはええんかーい。

 

 

 

でも今日は話さなくてもいいと思うとちょっとホッとしました。

 

 

 

また続きます。

 

今朝、息子がスマホのことについて聞いてきました。

 

「今の俺のスマホは月額どれぐらい掛かってるの?」

 

「えーと、通信量1500円と、本体の分割支払いが2000円ぐらい。あ、でも本体代は先月で支払が終わってるな」

 

「2000円か。スマホの寿命って何年ぐらいなん?」

 

「んー2年ぐらいかな」

 

「2年か。実は俺のスマホさ、もうやばいねん。動きがカクカクするねん」

 

「そうなんや」

 

「バイトしてゲーミングスマホ買おうかな」

 

 

 

え!バイトって言った!?

 

 

 

「そうか。バイトして買うならええんちゃう」

 

 

 

スマホかタブレットが壊れてくれたらバイトに目が向くかも・・・と思っていましたが。

 

 

 

まあでも今の引きこもり状態からすぐにバイトに行ける可能性は低いかな。

 

仮に行けたとしても体力的に厳しいだろうからすぐ辞めるかもしれないしね。

 

そんな風に思いながら仕事をしていると、

 

妻から、息子とこんな会話があったとメールがありました。

 

「アルバイト、今ならどこがあるやろ?」

 

「そやなぁ。どこがあるかな。家から近いところにはいっぱいあるんちゃう?」

 

息子はまず、中学のトライやるで叶わなかったペットショップを見ていました。

 

「どんな仕事あるんやろ??あっ、でも18歳以上からの募集やわ」

 

次に歩いて5分のマクドを調べたようで、

 

「ここなら高校生でも募集があるみたいやわ」

 

 

 

数分後。

 

「電話して申し込んだ。家の電話番号を知らせたからまた連絡があるかもしれへんわ」

 

 

 

え!

 

申し込んだの!?

 

 

 

「そう、わかった~」

 

そのあと、妻が学生の頃にした色んなバイトの話で盛り上がったらしいです。

 

息子は笑いながら聞いていたそうです。

 

 

 

しかし。

 

息子がバイトの申し込み電話をいともあっさりするなんてね。

 

本当に行くかどうか、そもそも採用されるのかどうかは置いといて、

 

その行動がうれしいです。

 

 

 

 

 

さて、

 

午後の仕事をしていると、なんと息子から電話が掛かってきました。

 

ここから難しい展開になります。

 

続きは次回に。

 

先日妻にマシンガントークしてから息子は何となく明るい感じです。

 

専門学校の存在を知って前向きになれたのは良いことだけど、

 

入試が無い=勉強しなくてもいい=あと何年かは遊べる

 

と思ってるような気がします。

 

 

 

まあ、それよりもまずは3年生ですね。

 

 

 

さて土曜日、

 

妻とラーメン食べに行こうかと話していると息子が、

 

「ラーメンか。腹減ったからおれも行く。」

 

娘も入れて家族4人で行くことになりました。

 

先日のハンバーグ屋に続いて2回目です。

 

私は努めて平常心でいましたが、

 

妻はルンルンオーラが出ていました。

 

お店で注文する時、息子はいつものボソボソ声ではなく、はっきり大きな声で、

 

「ごま味噌つけ麺200gとチャーハンの並ください」

 

 

 

それを聞いて、またちょっと元気になってるのを感じました。

 

どん底を経験してるからこんなことにも喜びを感じるんですよね。

 

 

 

私は激辛ラーメンを注文しました。

 

すると店員が、

 

「10分以内に完食されますと写真撮影がありますが挑戦されますか?」

 

「へぇーじゃ挑戦します」

 

すると娘が

 

「えー挑戦すんの?やめときー味わって食べられへんやん」

 

「んーそやな。じゃやめときます」

 

いろんな薬味を入れながら普通においしく食べましたが、

 

一応計ったタイムは12分でした。

 

すると娘が

 

「パパすげーやん!次は10分いけるんちゃう?」

 

「いけそうやー (次は挑戦しろってことか)」

 

 

 

 

そして今日。

 

妻がワンコの散髪に連れて行ったのですが、

 

息子も付いて行ったそうです。

 

お店ではどんなスタイルにするか息子が決めました。

 

そのお店は2018年7月、息子が不登校になってから初めての外出となったペットショップです。

 

あの時は髪の毛で顔を隠しずっと下を向いていたけど、

 

今日は空き時間に他のペットや生き物を見て回っていたそうです。

 

やっぱり元気になってきてるね。

 

 

 

ワンコは炭酸シャンプーというものにブルブル震えていたらしいです。

 

ポメラニアンが柴犬みたいになって帰ってきました。


二日前になりますが、息子は学校で2者面談の日でした。

 

最近なんとなく暗かったのと、昼夜逆転が1ヶ月続いていたので行くのかどうかも怪しかったですが、

 

妻がパートから帰宅すると靴が散らかっていたので、

 

(あ、行ったみたいやな。よかった)

 

息子は一人で自転車で行っていました。

 

 

 

ここから、息子の方から話しっぱなしでした。

 

 

 

「おれ、2年の中で1番多く単位取れたんやって。先生がそう言ってた。知らんかったわ。そんなに取ってたん」

 

「へぇー。そうやったんやな。凄いな。2年の履修多いから○○くん大変だと思います。ってY先生言ってたけど、頑張ったんやな」

 

「だからな、3年は7教科だけやねんて。めっちゃ少ないで」

 

「そうなんや。へぇー」

 

「それとな、進路やけど、おれ専門学校に行くわ。□□にデザインの専門学校があって、そこに。」

 

「ふんふん、この前言ってた専門学校じゃないんやね」

 

「うん、あそことは違う。なんか試験なくてAO入学ってのがあって。オープンキャンパス行くだけで入学できるんやって。資料取り寄せたら先生に言うことになってる」

 

「ふーん。へぇー。専門学校って試験ないんや」

 

「他にも気になってる学校があるからまた見ておいて。LINEに入れとくから」

 

「うん、分かった。パパも見たいやろうからファミリーLINEに入れといて」

 

「わかった」

 

 

 

ああーなるほど。

 

だから突然息子がファミリーのLINEに専門学校のリンクを貼ったんやね。

 

 

 

それから、息子は色々調べてたらしく、

 

学校までかかる時間や、交通費はどれぐらいなのか、

 

もっと近い所にデザイン科がある学校はないのか、

 

すると先日私が娘と液晶タブレット体験に行った専門学校がヒットして、

 

「ここ行ったん?」と娘にパンフレットを見せてもらったり。

 

 

 

さらに妻に色々聞いてきたのですが、妻はよく分からなくて、

 

「ごめん。ママは専門学校にはいってないからよく分からんわ。自分で調べてー」

 

「わかった。ああーもっと色々聞きたいのにコロナのせいで学校休みやねんなぁ。電話じゃよく分からんしなぁ」

 

そしてまた自分で調べて、最後にパンフレットを取り寄せてました。

 

 

 

さらにこんなことまで。

 

 

 

「なあ、車の免許ってどうやって取るん?」

 

 

 

実は数日前、妻の弟が今年中に車を買い替える話しがあったんです。

 

そのときに、息子が免許取るのならその車をくれると言ってくれたんです。

 

それを息子に話すと、

 

「え?おれが車?ぜんぜん想像が沸かんのやけど・・・」

 

なので全然興味がないと思っていました。

 

 

 

妻は、

 

「車の免許は教習所に通うか、合宿で取るか、やで」

 

「あ、そういえばオンラインの人が合宿で免許取ったって言ってた」

 

 

 

それから自分で何やら調べて、

 

「うわ、20万円以上もかかるやん!」

 

「そやで。(もっと掛かるけど)」

 

「合宿ってどこでやってるの?」

 

「さーどこやろな。△△県にあったような」

 

「ふーん。通うんやったらどこがあるん?」

 

「同じ街にあるで。通える距離」

 

「あ、そうなん」

 

それからも色々聞いてきましたが、やはり費用のことが気になるみたい。

 

妻は最後に、

 

「免許代は小さいときからの貯金から出してあげるから」

 

「うん、わかった」

 

 

 

私は帰宅してから妻からこのことを聞きました。

 

妻にとはいえ、息子がこんな風にマシンガンのように話してきたのは初めてのことです。

 

不登校になる前もこんなことはありませんでした。

 

息子も色々考えていたのかもしれません。

 

私には何も話してきませんが、妻にガンガン話しかける息子を想像すると何だか嬉しかったです。

 

ただし、一時のことかもしれないので、私はこれからも落ち着いて見守ります。

 

3年生へ進級が決まって3週間が経ちました。

 

息子はコロナで外出規制されるまでもなく相変わらず外出しません。

 

1回だけモンエナを買うついでに犬の散歩に行きました。

 

気のせいかもしれませんが元気が無い感じがします。

 

 

 

さて、今日は娘の高校合否発表の日でした。

 

朝、妻が起きてくると息子は徹夜明けでリビングで起きていました。

 

妻は家事をしながら独り言のように、

 

「ああ~今日は△△(娘)の合格発表やぁ。緊張するわぁ」

 

すると息子が、

 

「・・・え?そうなん?」

 

「あ、うん、そうやねん」

 

「・・・。△△にがんばれって言っといて。」

 

「わかった。でも、△△もうすぐ起きてくるから直接言えるで」

 

「いや、恥ずかしいから。」

 

 

 

そう言って息子は二階へ行ったそうです。

 

 

 

がんばれ=緊張すると思うけどがんばって合格発表見に行けよ

 

ってことですかね。

 

息子が妹を思う気持ち、嬉しく思いました。

 

 

 

その娘ですが、妻と超緊張の中、合格発表を見に行きました。

 

見事、第一志望高校に合格しました。

 

6月で部活を引退してからコツコツ努力してきて、

 

夏休みの時点では合格圏外だったのが、受験直前には合格圏内まで学力が上がっていました。

 

最後の1か月ぐらいはフラフラになりながら勉強していました。

 

妻から合格を聞いて私はすぐに娘にLINEを送りました。

 

「合格おめでとう!よく努力したなぁ~」

 

「めっちゃ嬉しい!!」

 

「パパも嬉しいわ。努力が実るって最高やな!」

 

「最高やな!!」

昨日、娘を塾へ迎えに行った帰りのことです。

 

 

 

塾友達同士で、こんな話題になったそうです。

 

「今まで見た映画の中で泣いた作品はなに?」

 

 

 

娘は二つ答えたそうです。

 

「火垂るの墓」

 

「クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲」

 

 

 

火垂るの墓は15年ほど前に見て私も泣きました。

 

 

 

二つ目のクレヨンしんちゃんの映画。

 

これ最近娘に勧められて一緒に見たのですが、

 

火垂るの墓よりも泣きました。

 

しんちゃんと思って侮るなかれ、

 

家族愛を描いた素晴らしい作品なんです。

 

息子が不登校になり心身共に疲れていた時期だったので余計に感動したのを覚えています。

 

見ていない人は是非見てみてください。

 

 

 

で、娘がこんなことを言ってくれたんです。

 

「しんちゃんのパパ好きやわー」

 

「ひろしか?」

 

「そう、ひろし。普段はふざけてるけど実はすごい家族想いなところがええわー」

 

「そやなー」

 

「あとさ、これパパも同じやけど、仕事の疲れとかストレスを家に持ち込まないようにしてるねんで」

 

「えっ?」

 

「パパもそうしてるやん」

 

「な、なんでわかったん?」

 

「なんか分かるもん」

 

「おぅ、めっちゃ嬉しいわ、泣けるぜ!」

 

「おぅ、パパかっこええで!」

 

 

 

私は普段からそうしていたので正直びっくりしました。

 

子供たちには、

 

(パパ疲れてそう。がんばって仕事してるんだろな)

 

と思われるよりも、

 

(パパ疲れてないのかな。仕事楽しいのかな)

 

と思われる方が良いと思うんです。

 

仕事って楽しいのかな、と思ってくれると将来に明るいイメージが持てるんじゃないかと思うからです。

 

 

 

なので、私はどんなに疲れてストレス抱えて帰ってきても、

 

「ただいまー♪」

 

と言って玄関をくぐります。

 

 

 

そういうところを娘が感じ取ってくれていたんだと思うと嬉しかったです。

 

 

 

でも・・・

 

バレてたのね。

今日はレポート再提出の最終期限の日。

 

今朝私が起きると息子はソファーで寝ていました。

 

もうちょっと寝かせてやりたいけど我が家ではリビングで寝ないというルールがあります。

 

息子を起こして言いました。

 

「ここ1階やで」

 

 

 

いつもはスッと2階へ行くのですが、息子はそのままシャワーへ行きました。

 

その後は2階へ行ったので、起きてるのか寝てるのか分からないまま私は仕事へ。

 

妻は幸いにも(?)風邪を引いてるのでパートは休んでもらいました。

 

息子が行かなかったことを想定して自宅待機です。

 

 

 

さて、その息子。

 

先生との約束9:30に行く様子もなくソファーでゲームしながら、

 

「昼から行くから」

 

 

 

14:00

 

ようやく自転車で行きました。

 

 

 

そして夕方帰ってきて妻に一言。

 

「進級確定したわ」

 

 

 

その連絡を受けて、念のため学校へ電話で確認しました。

 

先生がこう言ってくださいました。

 

「今日は約束の9:30ではなく14時過ぎに来られましたが、残っていたレポート5枚を全て仕上げました。特別活動の感想文は自宅で書いてきたようで、すぐ提出してくれました。これで進級決定です。おめでとうございます。今年は教科が多くて大変だったと思いますがよくがんばったと思いますよ」

 

ようやく進級が決まったようです。

 

嬉しいよりもホッとしました。

 

 

 

息子は崖っぷちに立たされないとやらない。

 

でも言い方を変えれば、

 

崖っぷちに立てばやるってこと。

 

来年度はそう思って信じて見守ろうと思います。

 

 

 

今日は帰宅したら進級おめでとうと言ってやろうかな。

 

 

 

その前に妻とラーメン屋で祝杯を上げて帰ろうっと。

昨日、仕事中に息子の学校から電話が掛かってきました。

 

「レポートの再提出期限があと二日です。今年から救済措置がなくなりましたので、期限は本当にあと二日です。それを過ぎれば進級できません」

 

「え!そ、そうですか。。」

 

「レポートは19枚も残っています。それと特別活動の感想文が3枚です。二日でやるには大変な量です」

 

「まだそんなに。。」

 

「先程本人に電話しましたが出なかったので、ご自宅の留守番メッセージにも入れました。明日は必ず来てください」

 

「わかりました。今日帰宅したら話します」

 

 

 

なんてこった。

 

せっかく進級が見えていたのに。

 

気付けば崖っぷちやん。

 

 

 

私は20時に帰宅し、

 

冷静に話そうと心に決めてから息子の部屋に直行しました。

 

「○○、ちょっと話がある」

 

息子はレポートらしきものをやっていました。

 

(ん?レポートやってる?)

 

「今日な、Y先生から電話があったわ。何か分かる?」

 

「レポートやろ?」

 

「うん、そう。」

 

「明日学校行ったらすぐ打ち込めるように、今ノートに書き留めてるねん」

 

息子からノートを見せてきました。

 

息子の表情を見て、(あ、これなら大丈夫だな)と直感しました。

 

「そうか、分かってるんやな。」

 

あれこれ言わずに終わることにしました。

 

「ところで、先生が留守番メッセージ入れてくれたらしいけど聞いた?」

 

「うん聞いた。あれで状況が分かった」

 

「そうか。じゃ、明日はしっかり行って来いよ」

 

「うん」

 

 

 

そして今日。

 

息子は昼から学校へ行き、夕方帰ってきました。

 

妻に一言、

 

「明日行けば確定や」

 

 

 

念のため学校に電話すると、

 

「○○君、今日はすごくがんばっていましたよ!レポート再提出が残り19枚→5枚、特別活動の感想文が残り3枚→1枚になって一気に減りました!明日来れば終わる量です。」

 

「よかったです。昨日、学校ですぐ打ち込めるようにって、家でノートに書いてたんですよ」

 

「そうだったんですか、すばらしい!」

 

 

 

 

息子は思ってた以上にがんばったようです。

 

 

明日も行って「確定」して帰ってくると信じて見守ります。