誰も申し込みがおらず、抽選なく決まってしまって拍子抜けの我々。

決まったときは嬉しくて浮かれていたけれど、誰も申し込みがないということは、不人気な土地だということ。冷静になると、いろいろとデメリットが見えてきました。


デメリット

1、北接道

2、南側に2M程度の擁壁あり

3、道路から1.8M高い


対してメリットは

1、北側の離れた所に森がある(眺めがいい)

2、南北に長いので、中庭プランが可能

3、地下車庫ができる


銀行でのローンの相談と平行して、悶々と悩み続けました。


本来なら、申し込みの前に検討すべきことなんですよね。スタートで出遅れた感ありありでした。



図面だけで見るといい土地に思えないのだけど、実際にその場に立ってみると悪くない感じ。

けれどダンナはいまいち乗り気でなく、いつまでも実際に見に行ってみようとしない。

「まぁ、一回土地を見るだけでも」と、ようやく申し込みの期日になって連れだって行きました。


そうすると、ダンナが

「あれ、悪くないね」


「そうなんだよね、そういう感覚なんだよね」


ダンナ

「試しに申し込んでみるか」


「試しにね」


そして締め切り30分前に申し込みに行くと、その土地の申し込み人は我々だけでした。


あれー???



何もしないまま、時は過ぎ、2007年の秋。


たまたま、HPで市の宅地分譲の情報を見つけて運試しに申し込んでみようと決めました。

とても家から近いところで、ベランダから眺められる物件。


南接道、道路からフラット、43坪、整形地、2800万。

富士山が見えないのは残念だよね、、、なんて贅沢言ってました。


姉が建築士なので、気軽な気持ちで土地相談してみました。


ところが、金額がそれだと共働きするレベルだと言われ、せっかくいい土地を買っても、家にお金がかけられないとの指摘。


宅地分譲は別の物件もあったので、金額的に合う土地を実際に見て、この土地なら中庭ができるよ、とあっという間にラフなスケッチで図面を描いてくれました。


素敵!

やはりプロはすごい。


姉だからって持ち上げてるわけでは、ないですよ。