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Face the MUSIC

上海に暮らすchiekoが綴るブログ!上海生活を中心に日々の徒然をお届けします。

ご無沙汰しております。

いつもどおりの挨拶からスタートです。

張り切って北京旅行を書いていたのはすでに先々月となりました。

そう、9月もスタートです!ということで、旅行記はちょっと休憩。


上海の8月は、お友達がほぼ全員各国へ帰国または夏休みで旅行という、

人付き合いの時間が、がくっと落ちるシーズン☆

私はといいますと、5月から本格始動した仕事にもぼちぼち慣れてきて、

8月の後半に休みを取って日本に帰るために、前半は必死で仕事をしてました。

日本で働く事と比べたら、いろんな意味で本当に楽ちん♪ですが、一応畑が全く違う世界に

飛び込んだため、刺激的な日々を送っております。

ま、そんな楽しい仕事のことはまた今度触れようと思います・・・


そして8月後半は念願の日本へ。空港のコンビニでおにぎりとお茶を即買した私でした。

今回会えなかった友人たちは次回にでもぜひぜひお時間ください♪

そして時間を作ってくれた友人たちには、毎度のことながら感謝の気持ちでいっぱいです!アリガトウ!

30日に上海に戻ってきました。もう何度目か分からないくらい往復している上海⇔日本、

全てが逆の存在ですが、どっちもほっとする何かがあります。不思議なものです。


日本へ帰るときも、上海へ戻るときも、私はどうやらタクシーの中でスイッチを切り替えるようです。


出発の朝、タクシーは市内から高速道路をすっ飛ばして、橋を渡り、ぎりぎりで冷や汗の私を空港へ送る。

到着の夜、タクシーは空港から高速道路をぶっ飛ばして、橋を渡り、スピードに冷や汗の私を自宅へ送る。


毎回通っている高速道路のこの橋・・・。

上海を西と東に隔てているこの橋・・・。

この橋・・・実は、知る人ぞ知る級の上海観光場所でした!!!



Face the MUSIC-上海の橋1


橋の上が階段になっていて、登って上まで行けるのです!!!

危ない覚悟はしていたけれど、意外に安全でした。



Face the MUSIC-上海の橋5


いつも遠くから見ているこの橋のタイトル・・・じゃないか、なんだろ、橋の名前を横から目線でパチリ!

上海在住の人や思い出のある方は結構感動するかも?!



Face the MUSIC-上海の橋3


橋の上はちょっと広いスペースになっていて、風に吹かれながら憩うこともできる。

2010年の万博会場が一望できる。建設しまくり。空が霞みまくり。



Face the MUSIC-上海の橋2


奥に見える杯のような建物が中国館。

世界博が近づくにつれて、ここの観光名所も穴場ではなくなってくるだろう。



Face the MUSIC-上海の橋4


降りているとき。

高速道路を上から見るなんて、なかなかの眺め!!

階段は思ったより幅があって、柵も高く、恐怖感は全くなし。

きゃーきゃー言いながら登ると思っていたのに笑




タクシーで走ればものの1分で過ぎてしまう橋。

それでも冷や汗と複雑な思いを乗せて通った日々と今回の記憶は、ずっと心に残る気がする。

ちょっぴりマイナーだけど、上海のシンボルの一つとして挙げておこうかな。

それではおやすみなさい。


22日、世界的な天文ショー。

ここ上海では部分日食ではなく、皆既日食の観察ができるということで、随分前から盛り上がっていた。

22日の朝8時23分に日食が始まる・・・

ツアーを組んで日本からわざわざ旅行にやってくる方も、

半日休暇にする会社も、

上海市内では高層ビルが多いから、とわざわざ郊外まで出向く方も。

テレビも朝から大騒ぎ、

一番盛り上がるであろう、ちょうど出勤時間にあたる9時から9時40分までの時間・・・

私も例外なく出勤途中だった。


バケツをひっくり返したような土砂降りで。


天気だけはどうにもなりませんね・・・


それでも天文ショーは続く。

9時半ちょっとすぎからあたりが暗くなり、5分くらい真っ暗だった。

厚い雲の上では、きっと美しい光景が広がっていることだろう。

日食が始まる前に、気温がぐっと下がり、外では犬がほえて駆け回っていた。

その日をさかえに、皆既日食フィーバーも40度級の上海の暑さも、ぱたんと落ち着いた。


さて。北京へ。


市内に着いたころには軽くお昼をまわっており、空腹感も最高潮。

そこでリクエストしたのは、昨日のリベンジ、水餃子!





Face the MUSIC-餃子2



まずは北京地元ビールで乾杯♪

軽い登山をしてきたような体には染み渡る・・・




Face the MUSIC-餃子1



そして、これは北京名物の一つ、京醤肉絲(ジンジャンロウスー)。

北京ダックのように、小麦粉の薄い皮にねぎとお肉を包んで頂く。味はちょい濃いめ、ご飯にもいけそう。





Face the MUSIC-餃子3


お目当ての水餃子がきた。

一両、二両と小麦粉の量で頼む餃子。一両大体5,6個。

注文したのは、餃子といったらこれの白菜豚肉餃子、そして白菜、韮、卵、お肉、きのこが入っている

五宝餃子(日本で言えば五目餃子だ)、変り種のトマト卵餃子(これがかなりおいしい~)。


うまい・・・

そして、足りない・・・




Face the MUSIC-餃子4


さらに追加して、

カラフル餃子の中から、ニンジンの皮を注文、中身は韮餡で。

もう一つはなんだっけ。えっと。。。

ここまでくるとさすがにおなかいっぱいになった!!

ここは、日本人をはじめ外国人も多く住むエリアで、超有名な餃子のお店。

地元の方から言わせると、もっとうまい餃子やさんありまっせ!という感じだろうが、

北京初心者の私には十分満足させられるお店だった。



・・・・



実はこのお店、昨日私がどうしてもたどり着けなかったお店である。

友人につれてきてもらって初めて、自分が何度もこの前を通り過ぎていたことに気がついた。

でもこれでは仕方がないか・・・とちょっと自分を慰めてみたり。

看板は四川料理で、工事中かつビニールに囲まれている脇にある入り口、そのずっと奥にある餃子屋さん。

お店の雰囲気は大衆的でも、その場所は超隠れ家的だった。 




Face the MUSIC-餃子5



かの有名な、「宝源餃子屋」麦子店なり。

いやいや、ごちそうさまでした♪



朝の七時半ごろ待ち合わせをして、市の中心部から一番近い万里の長城「八達嶺」へ出発した。

近いとは言っても、中心部からバスで走ること一時間半。通常はツアーに参加したり、

車をチャーターしたりして向かう万里の長城だが、さすが友人が地元通だけあって、

激安&便利なローカルバスに乗り込む。なんと片道11元(200円ぐらい)で、

長城入り口までノンストップ!本数も頻繁に出ているので、時間のロスがない。

バスの感じも上海で慣れているので・・・多少のことなら問題なし!


爆睡して起きたら、遠くの嶺に万里の長城が見える。おぉ!

あと少しで到着というところで大渋滞、降ろされる。仕方がない。入り口まで歩く。

今回は写真大きめで。



Face the MUSIC-北京万里①

ここ八達嶺からは、急な男坂とやや緩やかな女坂に分かれる。

もちろん一度降りて戻って両方ともいける。

休日だけあってすごい人、特に女坂はごみごみ・・・ということで迷わず男坂を・・・。



写真は男坂から女坂の眺め。



Face the MUSIC-北京万里②


Face the MUSIC-北京万里③


男坂だけあって、非常に急な場所も。

写真で見るよりかなり急ですっ



Face the MUSIC-北京万里⑤


万里の長城から見えた長距離列車。

イメージは関口智宏の中国鉄道紀行♪

天気はすばらしく、空気もカラカラ。空気は少し冷たいけど、照りつける日差しは夏のよう。

上海はまだ雨が降っているだろう。



一時間ぐらい上ったところで、「万里の長城と私」の写真も撮ってもらい、

相当満足感も出てきたので、リターン。

のぼりは疲れるだけだけど、くだりは膝が笑う。休憩しながら、写真を撮りながら。

軽く登山できる身軽さできた私でも辛かったけど、これよりは大丈夫。

お父さんが罰ゲームのようになっていたので、パチリ。




Face the MUSIC-北京万里④


降りてきたころには11時半を回っており、入り口はさらに膨れ上がった入場者でごった返していた。

これではきっと感動するものもねぇ・・・ってくらいの人。

こちらは早めの出発をしたおかげで、大満足の観光となった。

友人はきっと何度もきているはずだろう。上海で何度も豫園に連れて行くのとわけが違うな・・・。

本当に感謝です!!アリガトウ!


帰りのバスももちろん、ローカル線で。

またまた爆睡のうちに、市内へ戻る。

さて、ランチはどうしようかな~本日はかなり頑張って観光&もりもり食べる予定!

だって明日はもう最終日だもの。。。