22日、世界的な天文ショー。
ここ上海では部分日食ではなく、皆既日食の観察ができるということで、随分前から盛り上がっていた。
22日の朝8時23分に日食が始まる・・・
ツアーを組んで日本からわざわざ旅行にやってくる方も、
半日休暇にする会社も、
上海市内では高層ビルが多いから、とわざわざ郊外まで出向く方も。
テレビも朝から大騒ぎ、
一番盛り上がるであろう、ちょうど出勤時間にあたる9時から9時40分までの時間・・・
私も例外なく出勤途中だった。
バケツをひっくり返したような土砂降りで。
天気だけはどうにもなりませんね・・・
それでも天文ショーは続く。
9時半ちょっとすぎからあたりが暗くなり、5分くらい真っ暗だった。
厚い雲の上では、きっと美しい光景が広がっていることだろう。
日食が始まる前に、気温がぐっと下がり、外では犬がほえて駆け回っていた。
その日をさかえに、皆既日食フィーバーも40度級の上海の暑さも、ぱたんと落ち着いた。
さて。北京へ。
市内に着いたころには軽くお昼をまわっており、空腹感も最高潮。
そこでリクエストしたのは、昨日のリベンジ、水餃子!
まずは北京地元ビールで乾杯♪
軽い登山をしてきたような体には染み渡る・・・
そして、これは北京名物の一つ、京醤肉絲(ジンジャンロウスー)。
北京ダックのように、小麦粉の薄い皮にねぎとお肉を包んで頂く。味はちょい濃いめ、ご飯にもいけそう。
お目当ての水餃子がきた。
一両、二両と小麦粉の量で頼む餃子。一両大体5,6個。
注文したのは、餃子といったらこれの白菜豚肉餃子、そして白菜、韮、卵、お肉、きのこが入っている
五宝餃子(日本で言えば五目餃子だ)、変り種のトマト卵餃子(これがかなりおいしい~)。
うまい・・・
そして、足りない・・・
さらに追加して、
カラフル餃子の中から、ニンジンの皮を注文、中身は韮餡で。
もう一つはなんだっけ。えっと。。。
ここまでくるとさすがにおなかいっぱいになった!!
ここは、日本人をはじめ外国人も多く住むエリアで、超有名な餃子のお店。
地元の方から言わせると、もっとうまい餃子やさんありまっせ!という感じだろうが、
北京初心者の私には十分満足させられるお店だった。
・・・・
実はこのお店、昨日私がどうしてもたどり着けなかったお店である。
友人につれてきてもらって初めて、自分が何度もこの前を通り過ぎていたことに気がついた。
でもこれでは仕方がないか・・・とちょっと自分を慰めてみたり。
看板は四川料理で、工事中かつビニールに囲まれている脇にある入り口、そのずっと奥にある餃子屋さん。
お店の雰囲気は大衆的でも、その場所は超隠れ家的だった。
かの有名な、「宝源餃子屋」麦子店なり。
いやいや、ごちそうさまでした♪




